南川 忠亮(JR四国)|ドラフト・レポート

南川 忠亮(JR四国)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



南川 忠亮(JR四国)

180cm84kg 右右 MAX150km スライダー・フォーク・チェンジ 高松工芸高 6年目
伸びのある140㌔前後の直球と小さく曲がるスライダー。5年目の日本選手権で11回まで1失点の力投。
2015年西武5位(契約金3000万円、年俸1000万円)

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   12日: 1 先  3.1  6  1  3  6     日本生命 ●
   13都: 1     4  3  3  2  2 139㌔ 東京ガス ●
   14都: 1    2.1  3  4  6  2 145㌔ NTT東
   14日: 1 先 11.2  6  6  6  0     NTT東 ●
   15都: 1 先  1.2  5  1  3  4 145㌔ 東  芝 ●
   通算: 5    23  23  15  20  14 防5.48
       被安打率9.00 奪三振率5.87 四死球率7.83

  最新記事

 ■ JR四国・南川が西武と仮契約(NHK高松放送局) 15/11/6

 ドラフト会議で西武から5位指名を受けたJR四国の南川忠亮投手が5日、高松市内のホテルで球団と仮契約を結び、「1日でも早く1軍に上がれるよう努力したい」と抱負を述べました。南川投手は5日午後、高松市内のホテルで球団との入団交渉を行い、▼契約金3000万円、▼年俸1000万円で仮契約を結びました。交渉後の会見で南川投手は、「金額の提示を見て驚くとともに評価していただけているとうれしくなりました。プロでは、日本ハムの中田翔選手など強打者と対戦したい。1日でも早く1軍にあがれるよう努力したい」と話しました。南川投手は、高松市出身の23歳。高松工芸高校を卒業したあと、JR四国でエースとして活躍しました。最速145キロの速球と切れ味鋭いスライダーなどの多彩な球種で打者を打ち取るのが持ち味です。西武の渡辺智男スカウトは、「腕の長さを生かした投球で打者を抑える中継ぎのピッチャーに成長して欲しい」と期待を寄せていました。
 渡辺スカウトは「ピンチで抑えられる、信頼される中継ぎに成長してほしい」と期待。プロで成功する秘けつとしては「雰囲気にのまれないこと。すごい世界と思い過ぎると力が出せない」とアドバイスした。(四国新聞社)

 ■ 西武5位南川投手 覚悟のドラフト 夢切符(読売新聞) 15/10/30

 埼玉西武ライオンズから5位指名を受けたJR四国の南川忠亮投手(23)が29日、高松市の本社でスカウトからあいさつを受けた。主戦を務めた県立高松工芸高では、甲子園と縁がなかった。入社したJR四国で伸び始め、2014年秋の日本選手権、NTT東日本戦に先発して好投。切れ味の鋭いスライダーにスカウトの熱視線が注がれた。今年に入り、調子を崩す。練習場や試合会場に視察に訪れるスカウト陣を意識する余り力んで体が開き、変化球が決まらず打ち込まれるようになった。7月の都市対抗野球大会1回戦では、過去最短の1回3分の1で降板やがて練習場からスカウトの姿も消えた。「ああ、終わったな」。看護師の香澄さん(24)と結婚し、9月に陽葵ちゃんが誕生した。「今年で最後」と決めていたドラフト会議。指名されなければ野球をやめ、車掌試験を受けるつもりだった。「うれしいけど、不安で仕方がない」と話す南川投手に、香澄さんは「今から考えても仕方ないやん。何かあったら、私が2人を養ってあげる」。南川投手は「最高の嫁さんとかわいい娘、そしてドラフト指名。こんな幸せなやつはいないですよね」と照れ笑いした。南川投手は29日、西武の渡辺智男スカウトから指名のあいさつを受けた。渡辺スカウトは「打者のインサイドを攻める投球が魅力。スライダー、チェンジアップ、スプリットと球種も豊富で即戦力として期待できる」と太鼓判。南川投手は吹っ切れたように「即戦力として期待されていることに感激した。1軍のマウンドで息長く投げられる投手になりたい」と力強く語った。
 渡辺スカウトは田辺監督のサイン入り色紙を手渡し、「中継ぎの即戦力として期待している」とエール。評価ポイントについては「腕を柔らかく使い、打者の内角に投げられるのが魅力。伸びしろも十分」と話した。(四国新聞社)

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   15都予: 2 10.1  7  6  3  0  0.00  6.10  5.23  2.61

 ■ 課題克服、目指すは1勝−−JR四国・南川忠亮投手(毎日jp) 14/9/8

 「うれしい」。悲願だった日本選手権出場を決め、南川忠亮投手(22)は試合後、笑顔を見せた。前日に続く連投となったが、2試合で計265球を投げきり連続完投。主戦の役割を果たした。この日も1死満塁など走者を背負う苦しい場面が続いたが「ピンチと思わず、目の前の打者を抑えることだけ考えた」と、要所で三振を奪うなど2試合で計19奪三振の力投を見せた。課題だった制球も計4与四死球と安定し、「少なくできてよかった」と自身でも成長を感じている。2年前に初登板した本大会の日本生命戦は0−13と大敗。精神的な弱さを露呈した。しかし、その課題を克服した自信もある。「前回はプレッシャーしかなかったが、今は楽しみの方が大きい」。経験を積み余裕も出てきた主戦が、大阪での1勝を目指す。

過去記事

 ■ 四国銀行 3年連続初戦敗退 プロ注目右腕、南川勝ち越し許す(スポニチ) 13/7/14

 四国銀行は初回に1点を先制したが、逆転負けを喫し3年連続の初戦敗退となった。先発した亀岡をリリーフしたプロ注目右腕、南川(JR四国から補強)が5回、四球から勝ち越し点を許し、8回にも追加点を奪われた。「初めての都市対抗のマウンドで少し緊張しました」。この日の最速は139キロ。社会人4年目の21歳は「自分のチームで出場して全国大会1勝をしたいですね」と雪辱を誓っていた。

   13都予    回数 被安 奪三 四死 自責 
   アークバ 先   9  0  14  2  0封…ノーヒットノーラン達成
   四国銀行 先   9  4  9  4  2
           18  4  23  6  2 防1.00
       被安打率2.00 奪三振率11.50 四死球率3.00

 ■ 都市対抗野球:JR四国・南川が無安打無得点試合(毎日jp) 13/6/1

 都市対抗野球四国2次予選1回戦で1日、JR四国の南川忠亮投手(21)がアークバリアを相手に無安打無得点試合を達成。打者29人に129球を投げ、四死球による2走者を出しただけだった。アウトの内訳は三振14、内野ゴロ4(犠打2を含む)、内野飛球3、外野飛球6。最後の打者を二ゴロに打ち取り、小さく2回ガッツポーズを作ったJR四国の南川。「(無安打無得点は)初めてなのでうれしい」と頬を緩ませた。力みからか、一回と二回は先頭打者に四死球を与えた。だが、ピンチでも強気に攻めた。一回2死二塁で4番を迎えた場面は140キロ台前半の直球で押して空振り三振を奪い、二回1死二塁では直球に鋭く曲がるスライダーを交えて2者連続三振。一気に波に乗った。昨年の四国銀行との代表決定戦では十回に2点を献上して涙をのんだ。「前はピンチで周りが見えなくなったが成長した。疲れもないし、決定戦もいけます」と南川。快挙達成に浮かれることなく大一番を見据えた。

 ■ 心の弱さ克服、大黒柱に−−南川投手(毎日jp) 12/10/31

 入団3年目のJR四国・南川忠亮投手(20)は今年6月、都市対抗野球大会四国予選が開かれた高知県立春野球場のマウンドで、押し出し死球を与え、うなだれた。ライバルの四国銀行打線を九回まで3安打と抑えていたが、延長十回に先頭打者を死球で出塁させると、四球や安打で無死満塁。2者は打ち取ったが、この回三つ目の四死球で勝ち越しを許した。結局、続く打者にも四球を与えて0−2で敗れ、つかみかけた代表を逃した。1点を失った時点で、ベテランの松谷基央捕手(31)が駆け寄って「次、何投げたい」と何度も尋ねたが、涙を浮かべた南川投手は「はい」と繰り返すばかり。4度目の問いかけで、南川投手はようやく球種を答えるなど極度の緊張と失点したショックからぼうぜん自失の状態だった。予選を終えた南川投手を待っていたのは、投手陣を長らく支えてきた岩井慎二(30)、上田大輔(30)両投手の引退だった。不安は膨らんだ。だが、「気合入れていかなきゃ」と自分を奮い立たせた。課題は、都市対抗野球大会四国予選での敗因となった精神力の弱さを克服することだった。取り組んだのは、走者のいる状況などをイメージして行うブルペンでの投球練習だった。次には、延長戦のように1点も与えられない状況での気持ちの切り替えも心がけた。成果が現れたのは、9月1日に高松市であった日本選手権大会予選の初戦だった。最速145キロの直球や130キロ近いスライダーで得点を許さず、被安打9の完封を飾った
 右腕は最終の第5戦でも粘投し、チームの逆転優勝につなげた。結果、4試合を投げて3勝を挙げる活躍。同選手権は初の全国舞台となるが「まずは試合をつくり、楽しみたい」と最速147キロの直球を武器に、自身の投球を貫く考えだ。(四国新聞社)

  プロフィール

 香川県高松市出身。
 南川 忠亮(みなみかわ・ただすけ)投手。
 古高松中時代は軟式野球部に所属していた。

 高松工芸高では1年秋から控え投手としてベンチ入り。
 2年秋の大会からエースとしてチームを牽引し、3年(09年)夏に県大会ベスト4進出を経験した。
 4試合36.2回を24安打7失点にまとめ、初戦から3戦連続で完投勝利を記録。
 敗れた準決でも145球完投の力投を見せたが、援護に恵まれず10回1対2サヨナラ負けとなった。
 当時の最速は137㌔。県4強が最高成績で甲子園経験は無し。

 JR四国入社後は2年目から公式戦に出場。
 高卒3年目の2012年になって登板機会を増やし、エース格として日本選手権出場を達成する。
 四国銀行戦での9安打初完封勝利など、3勝を挙げる活躍で予選MVP獲得。
 続く本戦1回戦・日本生命戦は、7回0対13、4回途中6安打3四死球6失点で敗戦となった。
 4年目の都市対抗予選初戦・アークバリア戦で14三振ノーヒットノーランを達成。
 決勝戦・四銀戦でも4安打1対2の好投を見せ、計18回23K2失点で敢闘賞を受賞している。
 本大会には四国銀行で補強出場し、1回戦・東京ガス戦に5回から救援登板。
 同点の場面を任されたが、制球にバラツキを見せ、4回3K2失点、1対3逆転負けに終わった。
 松山PXで出場した5年目の都対でも、2.1回で6四球2失点と不安定さを露呈。
 同14年秋の日本選手権初戦で11回1失点、12回TB1対4(責0)完投の結果を残している。
 高卒6年目、2015年春に行われた練習試合で自己最速更新の150㌔を計測。
 プロ入りをかけて同夏の都対本戦に臨んだが、2回途中4失点KO、2対7で1回戦敗退となった。
 二大大会5試合、0勝4敗、23回、15奪三振、防御率5.48。

 180cm84kg、投手らしい体格のスリークォーター右腕。
 ワインドアップから膝を高く引き上げ、大きめのテイクバックを取り、インステップ気味にサイドより上から
 繰り出す最速150㌔、130㌔台後半から140㌔台前半の伸びのある直球と、
 120㌔台から130㌔前後の縦・横のスライダー、120㌔台から130㌔前後のフォークボール。
 真っ直ぐに縦横スライダーを織り交ぜる。社会人で最速150㌔に球速アップ。
 投げ急ぎ乱れる場面も見られ、ピンチ時の投球が課題。コントロールにはバラツキが残る。
 二大大会5戦23回で20四死球(率7.83)。被安打率9.00、奪三振率5.87。
 大卒2年目と同世代、高卒6年目の23歳。全国では勝ち星を挙げられず4敗、防5.48に終わった。
 社会人6年間で体重14kg増を果たしている。遠投100m。

  スカウトコメント

西武・渡辺智男スカウト|15/11/6
 「腕の長さを生かした投球で打者を抑える中継ぎのピッチャーに成長して欲しい」
 「雰囲気にのまれないこと。すごい世界と思い過ぎると力が出せない」
西武・渡辺智男スカウト|15/10/30
 「打者のインサイドを攻める投球が魅力。スライダー、チェンジアップ、スプリットと球種も豊富で即戦力として期待できる」
 「中継ぎの即戦力として期待している。腕を柔らかく使い、打者の内角に投げられるのが魅力。伸びしろも十分」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2015年11月06日(金)|2015年ドラフト指名選手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
日ハム入りおめでとう!!!!!!!!!
| ozu | 2015年10月22日(Thu) 19:35 | URL #- [ 編集]
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