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【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
183cm90kg 左左 MAX143km スライダー・チェンジ・カーブ 東大阪大柏原→城国大 2年目
最速143㌔直球とスライダー、チェンジアップ。低めに集める投球が持ち味。京都大会で初完封勝利。
最速143㌔直球とスライダー、チェンジアップ。低めに集める投球が持ち味。京都大会で初完封勝利。
動 画
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 自責 防御率12春: 8 2勝3敗 52.1 42 15 2.58(7位)
12秋: 5 2勝2敗 35.1 28 6 1.53(6位)
13春: 9 5勝2敗 52.1 40 11 1.89(6位)
13秋: 6 6勝0敗 50 37 5 0.90(2位)
通算: 28 15勝7敗 190 147 37 1.75(不明分除く)
※ 13秋:MVP 13秋:ベストナイン 13春秋:最多勝 13春:最多奪三振
投手成績詳細
13春 回数 被安 自責
中学大 先 9 6 1 ○
千経大 先 8 5 0 ○封
国武大 先 9 8 3 ○
1 1 0
情報大 先 9 5 1 ○
0.2 4 1 ●
先 6.2 6 4 ●
敬愛大 先 8 4 0 ○
1 1 0
52.1 40 11 防1.89
13秋 回数 被安 自責
千経大 先 9 6 0 ○封
敬愛大 先 9 4 1 ○
清和大 先 9 7 0 ○封
国武大 先 9 6 0 ○封
先 7 7 2 ○
情報大 先 7 7 2 ○
50 37 5 防0.90
中学大 先 9 6 1 ○
千経大 先 8 5 0 ○封
国武大 先 9 8 3 ○
1 1 0
情報大 先 9 5 1 ○
0.2 4 1 ●
先 6.2 6 4 ●
敬愛大 先 8 4 0 ○
1 1 0
52.1 40 11 防1.89
13秋 回数 被安 自責
千経大 先 9 6 0 ○封
敬愛大 先 9 4 1 ○
清和大 先 9 7 0 ○封
国武大 先 9 6 0 ○封
先 7 7 2 ○
情報大 先 7 7 2 ○
50 37 5 防0.90
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■ 躍動の予感:第85回都市対抗野球 34代表の横顔/11(毎日jp) 14/6/27
昨年に続いて第5代表に滑り込んだが、投手を中心とした守りには成長の跡が見える。城西国際大出のルーキー左腕・青木の加入で投手陣は厚みを増した。最速143キロでスライダー、カーブ、チェンジアップを低めに集める。駒のそろった右投手の中では、3年目の猿渡が光った。140キロ台半ばの速球を軸に抑えを担った。
14都予 回数 被安 奪三 四死 自責
大和高田 先 6.1 2 5 2 1
ニチダイ 先 7.1 6 2 4 1
PANA 先 7 8 10 3 0
日本新薬 先 0.2 5 1 0 3
PANA 先 2.2 6 2 1 3
NTT西 3 1 2 0 0
27 28 22 10 8 防2.67
被安打率9.33 奪三振率7.33 四死球率3.33
■ 大阪ガス・青木が3安打完封デビュー(日刊スポーツ) 14/5/2
大阪ガスは鷺宮製作所に快勝し、大会を終えた。ともにすでに予選リーグ敗退が決まっていたが、公式戦初先発を任せた新人の青木貴之投手(22=城西国際大)が3安打完封デビュー。打線も今塩屋雄二外野手(23=福岡大)が、3ランで援護した。15日から始まる都市対抗予選に向け、竹村誠監督(52)は「青木は予選でも頑張ってもらいたい」と、新戦力の台頭を収穫にあげた。
プロフィール
奈良県生駒市出身。青木 貴之(あおき・たかゆき)投手。
生駒市立光明中時代は生駒シニアに所属。
東大阪大柏原高では2年春に大阪大会4強入り。
3年春の大阪5回戦で大体大浪商相手に、7回参考ながらノーヒットノーランを達成した。
夏の大会は大商大堺に1対6で4回戦敗退。甲子園出場実績は無し。
城西国際大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
2年秋までに3シーズン10試合(救援9)を経験し、3年春のリーグ戦になって先発投手を務める。
野川拓斗との左2枚看板で注目され、以降4季で15勝(14完投5完封)マーク。
4年時に優勝を争うチームの中、年間11勝(10完投)を挙げ、2季連続で最多勝を獲得した。
春に最多タイ5勝(4完投1完封)を挙げ、計52.1イニングで最多50三振を奪取。
国武大相手に8安打9K3失点完投勝利、情報大戦で5安打1失点完投勝利を収めている。
4年6月末には日本代表候補に選出され、日米大学野球の選考合宿を経験。
日本代表24人からは漏れたが、紅白戦で140㌔を計測し、2回を3安打3K無失点に抑えた。
秋にエースとして春を上回る活躍を演じ、勝点5で4季ぶり2度目の優勝を達成。
最多6勝(6完投3完封)無敗、防御率0.90(2位)を記録し、MVP・ベストナインに輝いている。
国武大戦で6安打5K完封勝利を収め、情報大戦で7回コールド2失点の好投。
横浜市長杯では5.1回5K2失点救援を見せたが、日体大に1対5で敗れ初戦敗退に終わった。
大阪ガス入社後は1年目から公式戦に出場。
京都大会・鷺宮製作所戦で初先発に抜擢され、3安打に封じる好投で初完封勝利を収める。
都対2次予選では先発5試合を任され、主戦格として第5代表権獲得を達成。
一時調子を落とし連続KOを経験しながらも、第5代決で3回無失点の好リリーフを披露した。
パナソニック戦で7回8安打10K無失点の好投を演じている(完封継投で勝利)。
183cm90kg、ガッチリした体格の左腕。
ワインドアップから上体を傾けて重心を下げ、開き早めに肘を使った力強い腕の振りから投げ下ろす
最速143㌔の球速表示以上に威力ある直球とスライダー、チェンジアップ、カーブ。
制球良く低めに集める投球が持ち味。大学4年春のリーグ戦では52.1回50Kを記録した(率8.60)。
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