澤田 圭佑(立大)|ドラフト・レポート

澤田 圭佑(立大)

ここでは、「澤田 圭佑(立大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



澤田 圭佑(立大)

178cm90kg 右左 MAX149km スライダー・カット・カーブ・チェンジ・フォーク・ツーシーム 大阪桐蔭
最速149㌔直球と変化球との緩急。気迫で要所を凌ぐ。2年秋ベストナイン。現役最多22勝を挙げた。
2016年オリックス8位(契約金2000万円、年俸700万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   13春: 9  1勝1敗  40.1  26  24  9  7  1.56(2位)
   13秋: 10  5勝3敗  62.2  51  49  11  13  1.87(5位)
   14春: 8  3勝3敗  52.1  39  42  10  11  1.89(4位)
   14秋: 8  5勝2敗   65  56  28  13  8  1.11(2位)
   15春: 9  2勝3敗  42.2  60  21  12  22  4.64(8位)
   15秋: 8  2勝1敗   40  43  27  10  9  2.03(3位)
   16春: 8  3勝2敗   42  46  21  9  17  3.64(6位)
   通算: 60 21勝15敗  345 321 212  74  87  2.27
          被安打率8.37 奪三振率5.53 四死球率1.93
    ※ 14秋:ベストナイン

 【 国際大会 】
      試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   15ユニバ: 1   4  2  5  0  0
   16ハーレム: 3  4.2  2  4  6  2
   通 算: 4  8.2  4  9  6  2 防2.08
      被安打率4.15 奪三振率9.35 四死球率6.23

 ■ 甲子園成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   12春: 1   5  5  2  0  1 144㌔ 浦和学院
   12夏: 1   9  6  5  4  2 143㌔ 済 々 黌 ○
   通算: 2  14  11  7  4  3 防1.93
     被安打率7.07 奪三振率4.50 四死球率2.57

投手成績詳細

   13春    回数 被安 奪三 四死 自責
   慶 大     3  1  7  0  0 146㌔
          2.2  3  1  0  0
          2.1  2  3  2  1
   明 大 先   9  4  2  3  0
           2  1  0  1  0
   法 大 先   6  5  0  1  4 144㌔ ●
          1.1  2  0  0  0 143㌔
   早 大 先   7  4  5  2  1
   東 大 先   7  4  6  0  1 ○
          40.1  26  24  9  7 防1.56 
      被安打率5.80 奪三振率5.36 四死球率2.01

   13秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   慶 大 先   6  9  5  1  1 ○
       先   7  4  2  3  1
   法 大 先   9  9  8  1  1 ○ 143㌔
   明 大 先   7  5  3  2  1 ○
          0.1  2  0  1  3 ●
       先   5  5  0  0  3 ○
   早 大 先   6  6  1  1  3 ● 143㌔
           3  0  5  1  0   144㌔
       先 10.1  4  10  0  0 ●
   東 大 先   9  7  15  1  0 ○封
         62.2  51  49  11  13 防1.87 
      被安打率7.32 奪三振率7.04 四死球率1.58

   14春    回数 被安 奪三 四死 自責
   法 大 先   7  3  7  4  2 ● 143㌔
   早 大 先   6  8  4  1  3 ● 145㌔
           2  2  2  0  0
       先   6  7  1  0  3
   東 大 先   9  2  8  0  0 ○封
   慶 大 先   9  5  5  2  2 ○ 147㌔
       先   9  8  13  3  0 ○封145㌔
   明 大 先  4.1  4  2  0  1 ●
         52.1  39  42  10  11 防1.89
      被安打率6.71 奪三振率7.22 四死球率1.72

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   法 大 先   9  3  5  2  0 ○封
           2  1  0  0  0
   慶 大 先   9  8  5  0  1 ○ 143㌔
   東 大 先   9  7  3  1  2 ○ 137㌔
   早 大 先   9  11  5  1  1 ○ 140㌔
       先  11  7  2  1  2 ●
   明 大 先   9  11  6  7  0 ○ 140㌔
       先   7  8  2  1  2 ●
          65  56  28  13  8 防1.11(943球)
      被安打率7.75 奪三振率3.88 四死球率1.80

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   法 大 先   9  10  5  0  1 ○
       先  6.2  13  4  1  5 ●
   早 大 先  6.2  9  2  3  3 ●
       先  4.2  8  0  2  5 ●
   東 大 先  6.2  10  3  1  4 ○
   慶 大 先   3  6  1  2  3
           2  1  0  0  0
   明 大     2  1  3  0  0 149㌔
           2  2  3  3  1
         42.2  60  21  12  22 防4.64
      被安打率12.66 奪三振率4.43 四死球率2.53

   15秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   慶 大 先  6.1  9  8  2  2 
       先   6  7  2  1  2
   早 大     4  3  4  1  0
           3  1  4  0  0
   法 大 先  4.2  9  3  0  4 ●
           1  0  1  0  0
       先   9  10  4  4  1 ○
   東 大 先   6  4  1  2  0 ○
          40  43  27  10  9 防2.03
      被安打率9.68 奪三振率6.08 四死球率2.25

   16春    回数 被安 奪三 四死 自責
   法 大 先   9  10  4  1  3 ○
       先  8.2  13  2  3  8 ●
   早 大 先   9  8  6  1  1 ○
   東 大 先  6.1  7  2  2  4 ●
   慶 大     4  3  3  2  0 ○
   明 大     1  1  3  0  0
           3  3  1  0  1
           1  1  0  0  0
          42  46  21  9  17 防3.64
      被安打率9.86 奪三振率4.50 四死球率1.93

  最新記事

 ■ 立大が逆転勝ち!救援の沢田圭がリーグ現役最多タイの22勝目(スポーツ報知) 16/9/25

 立大が終盤の逆転勝ちで、早大に先勝した。1点を追う9回に打線は、飯迫恵士一塁手(2年)の右前同点適時打、笠松悠哉三塁手(3年)の左前勝ち越し2点打で、一挙3点を奪って逆転に成功。8回から登板した主将の沢田圭佑投手は、9回に2安打を許して2死二、三塁のピンチを招くも、最後の打者を149キロの速球で空振り三振に打ち取って締めた。勝利投手となった沢田圭は、慶大の加藤拓也投手に並びリーグ現役通算最多タイの22勝目の白星が転がり込んだ。

   16秋    回数 被安 奪三 四死 自責 
   法 大     1  0  0  1  0
           1  0  0  0  0
   早 大     2  2  2  0  0 ○149㌔
           4  2  2  1  0 防0.00
      被安打率4.50 奪三振率4.50 四死球率2.25

 ■ 立大・沢田圭 完投でリーグ通算20勝!中3日も「疲れは全くない」(スポニチ) 16/4/23

 立大のエース右腕で主将の沢田圭佑が1失点完投。現役通算最多勝利も更新するリーグ通算20勝目をマークした。前週の法大戦は降雨ノーゲームがあった上に3回戦までもつれ込み、中3日での先発。それでも緩急を効かせて最少失点に抑え「疲れはまったくなかった僕は320イニング以上投げて来て、故障したことないですから」と胸を張った。節目の勝利となったが「20勝したけど、まだ1度も優勝していない。優勝という大きな役割を果たして、大学に恩返ししたい」と巻き返しを誓った。

 ■ 立大・沢田、4失点完投!現役最多のリーグ戦通算19勝(SANSPO) 16/4/17

 東京六大学リーグ第2週第1日(法大4-5x立大)沢田圭が10安打4失点と苦しみながらも、完投で現役最多のリーグ戦通算19勝目2点リードの九回に3点を失い逆転を許したが、その裏に再逆転してのサヨナラ勝ちに「打たれたのは悔しいが、逆転してくれると信じて粘れた」。その裏の攻撃では、主将として監督に代走を進言し、溝口監督は「(キャプテンの)自覚もある」と有形無形の貢献をほめた。

過去記事

 ■ 沢田が投手2人目の主将…立大新役員発表(スポーツ報知) 15/11/14

 東京六大学リーグの立大は14日、来年度の新役員を発表した。主将には沢田圭佑投手(3年=大阪桐蔭)が就任。明大の柳裕也投手(3年=横浜)に続き、投手では2人目の新主将となった。沢田は大阪桐蔭時代、藤浪晋太郎(現阪神)とともに甲子園春夏連覇を達成。東京六大学リーグでは現役1位の通算18勝を挙げている。

 ■ 立大が今季初の勝ち点“大阪桐蔭コンビ”沢田圭&笠松が活躍(スポニチ) 15/10/14

 3回戦1試合が行われた。立大が法大を6―2で下し、2勝1敗で今季初の勝ち点を挙げた。沢田圭佑投手(3年)が10安打を許しながら2失点完投勝利を挙げ、現役最多の17勝目をマークした。先発の沢田圭は風邪による38度の高熱の中、2失点完投で今季初勝利。140球を投げ抜いたが「頭痛がひどくて試合中のことは覚えていない。試合前に熱が出るのは選手としてレベルが低い」と現役最多の17勝目にも笑顔はなかった。

 ■ 立大・沢田圭が自己最速149キロ プロ注目・大城は先頭打者弾(スポニチ) 15/5/23

 立大のエース右腕・沢田圭が自己最速タイの149キロを計測した。5回から3番手で登板し2回1安打3奪三振無失点。今季は開幕から本調子ではなかったが、ここに来て復調。「これまでは打たれることを怖がっていた部分があった。きょうは思い切って腕を振ることだけを考えた」と振り返った。今秋ドラフト候補の1番・大城は初回に今季2本目となる先頭打者弾を放ち通算103安打に伸ばした。「ホームランはタイミングが完璧だったが、その後の打席がダメだった」と反省しきりだった。

 ■ 【六大学】立大、30季Vならず エース沢田は号泣(スポーツ報知) 14/10/29

 明大は立大に快勝して勝ち点を4とし、首位に浮上。11月1日から始まる早慶戦の結果次第で、優勝の可能性を残した。立大は勝てば優勝、負ければV逸の最終戦で大敗。30季ぶりの美酒は幻に終わった。ベンチ裏ではエース・沢田圭佑(2年)らが泣き崩れた。王手をかけていただけに、溝口智成監督(46)は「何とか勝たせてあげたかったが、悔しい。4年生を中心に素晴らしいチームだった」と涙をこらえて話した。

 ■ 【六大学】立大30季ぶりV王手、沢田圭175球1失点完投(スポーツ報知) 14/10/26

 立大が明大に先勝し、99年秋以来となる30季ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。2年生右腕・沢田圭佑が11安打されながら1失点完投。何度も何度も雄たけびを上げた。エース・沢田圭が11安打7四球ながら、175球で1失点完投満塁も3度あるなど毎回のように得点圏に走者を背負ったが、11安打は全て単打。カーブやチェンジアップでうまく緩急をつけ、しのぎ切った。「(走者が)三塁に行かれても、ホームにかえさないようにする。ただそれだけ」。9回、最後の打者を三振に仕留めた球がこの日最速の140キロだった。12年に甲子園春夏連覇した大阪桐蔭では同学年の藤浪(現阪神)の控え投手。だが、立大では1年春から9試合に登板するなど投手陣の中心だ。「ずっとチームを引っ張る存在になれと言われてきた」。寮では食事から睡眠まで自己管理を徹底。周りに流されることなく、常に自分を持っている。溝口智成監督(46)が「チームの誰もがエースだと思っている」と言うように、自覚が沢田圭を強くした。

 ■ 慶大 がっくり13三振も…優勝目指し31日から早慶戦(スポニチ) 14/5/20

 3回戦2試合が行われ、慶慶大は立大・沢田圭佑投手(2年)に13三振を喫して0―1で敗れ、勝ち点は3のまま。31日からの早慶戦で勝ち点を挙げた方が優勝となる。慶大は1点が遠かった。初回は1死一、二塁、4回は1死満塁と攻め立てたが、後続が凡退。立大・沢田圭の威力ある直球に押されて13三振を喫し、江藤省三監督は「良い投手。相手が良すぎた」と脱帽するしかなかった。3番・谷田は「直球に振り遅れていた。課題が出たので練習したい」と立て直しを誓った。

 走者を背負いながらも気迫溢れる投球でしたね。打撃好調な谷田成吾から2奪三振をマーク。
 ドラフト候補に挙がっている藤本知輝から4打席連続奪三振でした。

 ■ 立大・沢田が2失点完投で先勝(日刊スポーツ) 14/5/17

 立大が先勝し、6連勝と突っ走ってきた慶大に今季初黒星をつけた。先発した沢田圭佑投手(2年=大阪桐蔭)が被安打5の2失点で完投。味方打線が1、3回に挙げた3点を守り抜いた。溝口智成監督(47)は「前半は野手が、後半は沢田がよく粘ってくれた。こういうゲームに勝てたのは自信を持っていい」と話していた。

 ■ 完全試合ペースの立大・沢田、快挙逃してもさばさば(SANSPO) 14/5/10

 東京六大学春季リーグ第5週第1日(10日、立大7-0東大、神宮)完全試合ペースだった立大のエース沢田圭は七回の先頭打者に初安打を浴び、快挙はならなかった。「自分は記録をつくるような投手じゃないので」と、さばさばした表情だった。試合前のブルペンは不調で「慎重に投げたのが良かった」と緩急を意識して快投につなげた。立大はまだ勝ち点がなく、自身はようやく今季初勝利。2年生右腕は「ここからしっかり自分の投球をしていきたい」と立て直しを期した。

 ■ 立大、沢田の力投生かせず/東京6大学(日刊スポーツ) 13/10/14

 立大は新人右腕、沢田圭の力投を生かせなかった。打線は9安打しながら3併殺と1点が遠かった。最後は遊撃手、大城のこの試合3失策目でのサヨナラ負けに大塚監督もうつろな表情だった。早大の岡村監督に「いい投手だね」と言わせた沢田圭9試合目登板と疲労のピークにありながら、4安打しか許さず10三振を奪ったが「話すことはありません」と言っただけで引き揚げた。

 10試合62.2回942球のフル回転でした。先発では球速を抑え気味に、要所を締める投球ですね。

 ■ 藤浪同級生の立大・沢田が初完投勝利(デイリースポーツ) 13/9/21

 立大が先勝した。1年生右腕の沢田圭佑投手が、1失点でリーグ戦初完投勝利を挙げた。「調子はあまりよくなかった」との言葉通り、再三走者を背負ったが、要所を締める投球。最速143キロを計測した球威十分の直球とスライダーなどの変化球で、制球よくコーナーを突いた。七回1死満塁のピンチも直球で詰まらせ、一ゴロ併殺に仕留めた。大阪桐蔭では藤浪(阪神)に次ぐ2番手として、昨年の甲子園春夏連覇に貢献した。立大では今春リーグ戦途中から1回戦の先発を任され、今季は早くも2勝目。14日の開幕戦・慶大戦に続いて、藤浪と同じ登板日に白星を挙げた。「春はでき過ぎたというのはあった。このままじゃ打たれると思い、秋までのオープン戦でも極力、先発させてもらったりしてきた。今は自分がやるべきことをやるだけだと思っている」。落ち着いた口調で話す姿は、もはやエースの風格が漂う。大塚淳人監督も「ここっていう時に、いいボールを投げられる集中力がある。チームの柱になってくれるでしょう」と頼もしげだった。

 ■ 立大・沢田が9試合目で初○/東京6大学(日刊スポーツ) 13/5/26

 立大が先勝し、先発の沢田圭佑投手(1年=大阪桐蔭)が初勝利を挙げた。これが9試合目の登板。明大戦では9回を無失点で投げ抜く力投を見せたが、勝利はつかめなかった。この日は7回を4安打1失点。危なげない投球で勝利をつかんだ。沢田は「いつも通りでよくも悪くもなかった」と話したが、大塚淳人監督(53)は「早く1勝させたかった。チームメートもみんなそう思っていたはず。ほっとしました」と喜んでいた。

 ■ 初先発の立大・沢田が好投/東京六大学(SANSPO) 13/4/21

 立大は初先発の1年生、沢田圭が9回4安打無失点と好投し、サヨナラ勝ちにつなげた。負ければ勝ち点を落とす状況にも右腕は「結果だけ考えてやったら野球は面白くない。自分なりに頑張ろうと思った」と平常心を崩さなかった。大阪桐蔭高時代は藤浪(現阪神)の控えとして甲子園大会の春夏連覇に貢献した。大塚監督は「高校時代の経験も踏まえ、先発でいこうと決めた。フル回転してもらう」と即戦力としての期待を示した。
 阪神藤浪晋太郎(19)がヤクルトを7回2安打無失点に封じて自身2連勝。高校時代から11連勝と無敵を誇る甲子園で、ともに戦った仲間の動向が励みになる。この日、遠く神宮では大阪桐蔭で2枚看板だった立大・沢田圭佑投手(1年)が9回無失点と好投し、チームに延長10回サヨナラ勝利をもたらした。「励みになりますし、今後もお互い刺激し合っていければ」。沢田は4年後のプロ入りを目指し「阪神で藤浪の後ろで投げる」と話している。(日刊スポーツ)
 大阪桐蔭の同級生たちが、阪神・藤浪の公式戦初登板に合わせて「寄せ書き」を贈った。藤浪から「後ろに沢ちゃんがおってくれるから思い切って投げられる」と、信頼を寄せられていた背番号10の沢田は東京六大学の立大に入学。「もう一回同じチームでやれるように頑張るわ」と記した。(スポニチ)

 チームの勝ちにつながる投球で監督から信頼を得ているようですね。2カード連続で第1戦の先発です。

 ■ 立大が延長サヨナラ勝ち/東京6大学(日刊スポーツ) 13/4/21

 立大が延長10回サヨナラ勝ちで、1勝1敗の五分に戻した。10回は1死二塁から、明大・関谷のけん制悪送球で1死三塁とチャンスを広げると、二場慎平外野手(4年=田川)の二塁前のゴロ(記録は安打)の間に、ホームに間一髪滑り込んだ。二場は「ワクワクして打席に立ちました」と喜んだ。リーグ戦初先発した阪神藤浪の同期生、沢田圭佑投手(1年=大阪桐蔭)は9回4安打無失点の好投。勝ち星は付かなかったが、貴重な役割を果たした。

 ■ 大阪桐蔭で藤浪の控え、立大・沢田圭 3回7Kデビュー(スポニチ) 13/4/14

 春季リーグが開幕し、1回戦2試合が行われた。立大は大阪桐蔭出身の沢田圭佑投手(1年)が慶大戦で救援登板し、3回1安打、7三振を奪う圧巻のデビュー。チームは3投手による完封リレーで先勝した。昨年、甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭で藤浪(阪神)の控えだった立大の1年生・沢田圭が、マウンドで躍動した。7―0の6回に2番手で登板すると、自己最速となる146キロの直球を武器に3回を無失点で7奪三振。「先輩が楽な展開で回してくれたので、気負うことなく投げられた」と振り返った。夏の甲子園後は先を見据え、緩い球の習得に励んだ。「大学では球速差がないと打ちやすい投手になってしまうので練習してきた」と、90キロ台のスローカーブを効果的に交え打者を幻惑した。1安打に封じる投球に大塚淳人監督は「いいデビューだった」と度胸満点の右腕を称えた。藤浪とはプロ入り後も連絡を取り合うが「負けないように頑張りたい」。ライバルがプロ初登板した神宮で、沢田圭も続いた。
 この日の朝、兵庫県で起きた地震を心配して藤浪に連絡したところ「初戦、頑張れよ」と激励されたという。「ステージは違うけど、刺激し合えたら。いつか一緒に野球ができたらいい」。さらなる夢へと続く4年間。順調な第一歩をしるした。(デイリースポーツ)

 ■ 大阪桐蔭 藤浪温存で3発8強/甲子園(日刊スポーツ) 12/8/19

 史上7校目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、エース藤浪晋太郎投手(3年)を温存して4年ぶりの8強入りを決めた。背番号10の沢田圭佑投手(3年)が2失点完投、自ら決勝ソロを放ち、大阪勢夏通算150勝の記念星を挙げた。西谷浩一監督(42)から「済々黌のすごい応援があって、今日の甲子園はいわばアウェー。一番気持ちの強い沢田が適任」と託された先発マウンドで、沢田は2失点完投と決勝弾で期待に応えた。序盤は苦しんだ。今夏ここまで24回2/3イニング四死球ゼロの右腕が2回、先頭への死球から暴投で追いつかれた。西谷監督は「沢田でも動揺するのか…」とくちびるをかんだ。だが沢田の思考は違っていた。普段の投球フォームから、1球ごとに投げるタイミングを変えた。「もっと抑える投球があるんじゃないかといつも考えている」。大舞台でも向上心は変わらなかったが、制球が定まらなかった。6回以降は低めをつく投球に戻し、無失点で投げ終えた。エース藤浪とは、2人で1人だ。藤浪は「たとえば沢田が制球力なら自分は球速。ないものを補い合って成長してきた」と言う。沢田も大阪では「140キロ以上の球速があって自在に球を動かせる」と、ときには藤浪以上に警戒された。エースと呼ばれて恥じない力量でも「西谷先生のもとで野球をやりたかった自分を育てて頂いた」と縁の下の存在に徹してきた。この日、甲子園で主役になった。藤浪が投げなかった試合で強さを証明。沢田は「気持ちをボールに乗せる。それが自分の投球」と胸を張り、準々決勝のバトンを藤浪に託した。

   12夏        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:千 里     4  3  4  0  0
   2回戦:牧 野 先   3  1  3  0  0
   3回戦:門真西 先   9  6  10  0  2
   準決勝:近大付 先   7  1  6  0  0
   決 勝:履正社    1.2  1  0  0  0 144㌔
             24.2  12  23  0  2 防0.73(失点から計算)
          被安打率4.38 奪三振率8.39 四死球率0.00

  プロフィール

 愛媛県松山市生まれ。
 澤田 圭佑(さわだ・けいすけ)投手。
 小1から投手として野球を始め、4番・エースとして全国8強進出。
 久谷中時代はえひめ西シニアに所属し、3年時に春夏連続で8強入りを達成した。

 大阪桐蔭では1年秋からベンチ入り。
 同期・藤浪晋太郎の存在で主戦の座を掴めず、最速145㌔を誇りながら三年間控えを務める。
 3年時に2季連続の甲子園出場を果たし、史上7校目となる春夏連覇を経験。
 センバツ準々決勝・浦学戦の先発に抜擢され、5回1失点の粘投で全国デビュー戦を飾った。
 夏・済々黌戦で自ら勝ち越しソロ弾を放ち、6安打5K2失点完投勝利を記録。
 3年春の大阪大会で先発としての実績を残し、決勝・商大堺戦で初完封勝利を収めている。
 夏の大阪大会8試合中5試合に登板し、3回戦で10奪三振2失点完投勝利。
 近大附属を7回1安打6K無四球完封するなど、24.2回23三振無四球2失点の活躍を見せた。
 同期に藤浪晋太郎(阪神12年1位)、水本弦(現亜大)ら。

 立大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 開幕・慶大1回戦で自己最速146㌔をマークし、3回7三振無失点の好リリーフで初登板を飾る。
 初先発の明大戦で9回無失点投球を演じ、最終登板の東大1回戦で初勝利。
 中盤から主戦格を任されるなど、9試合40.1イニングをこなし、防御率1.56(2位)を記録した。
 以降6シーズンで52試合303回に登板し、通算18勝13敗、防御率2.08をマーク。
 10試合、最多62.2回を投げ抜いた1年秋に、最多タイ5勝で5季ぶり2位浮上を果たしている。
 法大1回戦で1四球1失点初完投勝利、東大2回戦で15K初完封勝利を記録。
 有原航平と投げ合った早大3回戦(サヨナラ負け)で10.1回無四球0対1完投ピッチを見せた。
 2年秋に最多5勝(5完投・1完封)、防御率1.11(2位)でベストナインを初受賞。
 130㌔台の球速が中心ながらも緩急で翻弄し、気持ちで要所を凌ぎ切る粘投を演じている。
 開幕7連勝で30季ぶりVに王手をかけたが、早大、明大に敗れ最終的には3位。
 3年時は春秋とも2勝と目立った活躍が出来ず、チームも2シーズン連続のBクラスに終わった。
 2・3年時の代表候補合宿に招集され、日本代表として3年夏のユニバに出場。
 中国戦で4回2安打無失点の好投を披露し、5回降雨コールドゲーム、9対0で勝ち星を収めた。
 通算60試合、21勝(14完投4完封)15敗、345回、防御率2.27。

 178cm90kg、ガッチリした体格の本格派右腕。
 ワインドアップから膝を引き上げてタメを作り、重心を下げ、開き早めに球持ちに良さのある腕の振りから
 繰り出す最速149㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半の重そうなストレートと、
 120㌔台の縦スラ、130㌔前後のカット、100㌔前後のカーブ、110㌔台チェンジ、120㌔前後のフォーク。
 カットで打たせて取り、スライダー、チェンジアップで空振を誘う。スローカーブとの緩急。
 高めに浮く場面もあるが、まずまずの制球力で丁寧に両サイドに投げ分ける。通算与四死球率1.93。
 直球に多彩な変化球を交え、気迫ある投球が持ち味。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2016年09月26日(月)|2016年ドラフト指名選手 | 東京六大学 コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
本日、神宮にてVS柳投手を観てきました。

以前に見た姿は、143kmをポンポン放る感じでしたが、
今は138kmくらいだったのが残念です。

怖さを感じない投手になりましたね・・
スピードは出ていないものの、オーバーハンドで腕を振り切る柳投手とは
対照的でした。

8位という順位がそれを示しているのか・・

プロに入って評価を覆してほしいものです。
| sugi | 2016年10月22日(Sat) 16:31 | URL #- [ 編集]
阪神で藤浪とのダブルエースが見てみたい
| taira | 2016年04月07日(Thu) 20:16 | URL #- [ 編集]
本日149㎞計測しました
| 我流 | 2015年05月23日(Sat) 19:15 | URL #SpwnCme2 [ 編集]
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