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- 仁田 陽翔(仙台育英) (08/11)
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- 松永 陽登(日大三島) (08/11)
- 伊藤 颯希(県岐阜商) (08/11)
- 海老根 優大(大阪桐蔭) (08/10)
- 野田 海人(九州国際大付) (08/10)
- 亀井 颯玖(樹徳) (08/10)
- 岡村 洸太郎(創志学園) (08/10)
- 佐倉 俠史朗(九州国際大付) (08/10)
【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
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最新更新日:2013/10/19
2012年指名選手
【4位】赤堀(セガサミー)外 【5位】安部(NTT 西)投 【6位】宮崎(セガサミー)内
【育1】今井(広国際)投
過去記事:2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
過去ドラフト指名選手
注目選手リスト・リンク
【候補】 白崎(JR東)投 岩橋(京産大)左 金平(東海理)左 田口(新庄高)左
九里(亜 大)投 杉浦(国学大)投 森 (大阪桐)捕 内田(常総学)捕
梅野(福岡大)捕 桂 (大商大)捕 関根(東邦高)外 古川(有田工)投
渡辺(東甲府)内 山川(富士大)内 熊谷(平塚学)投×
-- コメント ----------------------------
【右】 | 鈴木(聖 隷) 中村(関東一)
| 藤岡(桜 宮)×
【左】 | 吉川(智弁和)×
【捕】 | 若月(花咲徳) 石川(帝京高)
【内】 | 前野(PL学園)×
【外】 | 上林(仙台育)
-- 視察情報 ----------------------------
【右】 秋吉(松下電) 柿田(日 生) | 小川(高野山) 浦嶌(菰野高)×
齋藤(青学大) 高梨(山梨学) | 三好(高野山)× 小又(千葉英)×
横山(早 大) 石田(関外大)×|
【左】 | 大橋(旭龍谷)×
【捕】 小林(日 生) |
【内】 大畑(大体大)× | 遠藤(東相模) 榎本(京翔英)×
| 松山(習志野)×
【外】 中嶋(明治大)× | 横田(鹿 実)
最新記事
■ 横浜DeNA:松井(桐光学園高)軸に絞り込み(神奈川新聞) 13/10/19
横浜DeNAは18日、横浜市中区の球団事務所でスカウト会議を行い、24日のドラフト会議の1位指名について桐光学園高の松井裕樹投手を軸に、大瀬良大地投手(九州共立大)吉田一将投手(JR東日本)ら4人に候補を絞り込んだ。高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は明言を避けたものの、松井について「体力の部分で不安はあるが、藤浪(阪神)や大谷(日本ハム)と同じく即戦力の投手」と高く評価した。今季リーグ最下位の防御率4・50に沈んだ投手陣の補強が最大のポイント。中でも課題の先発陣で左腕はベテランの藤井1人だけということもあり、高田GMは「同じぐらいのレベルの選手がいたら、もちろん地元の選手を優先させたい」と、昨夏の全国選手権大会で1試合22奪三振の新記録を樹立した横浜市出身の左腕獲得に意欲を見せた。23日にもスカウト会議を行い、最終的な判断は24日のドラフト会議当日となる見込み。即戦力投手3、4人の獲得を目指す。高田GMは「とにかく即戦力を狙うなら競合は避けられない。あとは(くじを引く)中畑監督頼み」と説明した。この日の会議では中畑監督も初めて参加。新たに就任した山下大輔GM補佐も出席し、約4時間に及んだ。昨年は1位指名のくじを外した中畑監督は「今年は神頼みで身を清めてから会場入りをしたい」と話した。
DeNAは18日、横浜市内の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1位指名候補を即戦力投手4人に絞り込んだ。高田繁GMは「1位は4人。他の11球団も評価する選手。競合は間違いない」と説明。桐光学園・松井裕樹、九州共立大・大瀬良大地、JR東日本・吉田一将、東京ガス・石川歩の4投手から最終決定する。3年目で初めて出席した中畑監督は「即戦力投手が最重要補強ポイント。くじ?ちゅうちょなく引くよ」と早くも気合満々だった。(デイリースポーツ)
■ DeNA、即戦力社会人をドラ1に指名も(SANSPO) 13/10/17
DeNAのドラフト1位候補として地元の松井(桐光学園高)に加え吉田(JR東日本)、石川(東京ガス)が浮上してきた。池田球団社長は16日、「2桁勝てる投手がいればチームはだいぶ違う。松井君もその力があると思うけれど、まだ(1位は)分かりません」と即戦力の社会人を指名する可能性を否定せず。他球団と競合になった場合は「望まれている人が引くべき」と昨年に続き中畑監督にクジを託す考えも明かした。
■ 横浜商大・岩貞 地元DeNAが外れ1位指名も(スポニチ) 13/10/13
今秋のドラフトでDeNAが地元の横浜商大・岩貞を外れ1位で指名する可能性が出てきた。1メートル82の長身左腕で最速146キロの直球が武器。この日、神奈川大学野球の神奈川大戦で1失点完投勝利を収め視察した高田繁GMは「今年は左の数が少ないけど、あそこまでいい球を投げる投手はなかなかいない」と絶賛。欠端光則スカウトも「(阪神の)能見みたいになれる可能性を持った素材」と評した。今季は左腕の先発不足が深刻。1位指名は桐光学園の左腕・松井で確定しているものの、他球団との競合による抽選で逃した場合も想定し、岩貞への密着マークを続ける。
■ 12球団スカウティングリポート(週刊ベースボール) 13/10/2
スカウト陣が熱い視線を送るのが、桐光学園高の松井裕樹だ。また、大阪桐蔭高・森友哉にも「今季の野手No・1」と高い評価を下した。JR東日本・吉田一将は「直球、変化球、制球、テンポのどれもいい」と高田GMも絶賛している。また、富士重工業・東明大貴、亜大・九里亜蓮らにも熱視線を注いでいる。
過去記事
■ 12球団スカウティングリポート(週刊ベースボール) 13/7/17
今年もドラフト注目No.1左腕の桐光学園高・松井裕樹を競合覚悟で狙いに行く。2位以下は昨季のドラフト同様に、大学・社会人の即戦力選手の指名が主となるだろう。セガサミー・浦野博司、富士重工・東明大貴、九州共立大・大瀬良大地、明大・岡大海らに熱視線を注ぐ。また、地元の注目選手としては平塚学園高・熊谷拓也投手や横浜商大・岩貞祐太投手の名が挙がる。
■ 12球団スカウティングリポート(2013ドラフト中間報告) 13/6/26
高田繁GMがドラフト1位指名を明言したのは、今年の目玉である桐光学園高の松井裕樹。そのほか候補選手は、12年ドラフトに続き、投手、野手とも大学・社会人の即戦力選手となりそうだ。セガサミー・浦野博司や、慶大・白村明弘ら他球団も注目する上位指名候補らをリストアップ。チームでも数少ない左腕は京産大・岩橋慶侍に熱視線を送る。
■ DeNA 今秋ドラフトで松井1位決定(日刊スポーツ) 13/5/22
DeNAが今秋のドラフト会議で、桐光学園・松井裕樹投手(3年)を1位指名する方針を固めたことが21日、分かった。高田GMは「うちは松井君しかいない。たとえ10球団来ようが、よその選手へいくわけにはいかない」と断言した。1位指名は当然の決断だった。2月のスカウト会議で即戦力の先発投手を上位指名することを決定。その時点から松井への評価は群を抜いていた。今春センバツへの出場は逃したが、練習試合へもスカウトを派遣。徹底マークを続けてきた。3月には1位指名する方針を固め、今月17日に行われたスカウト会議でも再確認。18日から行われた関東大会には高田GMが視察に訪れ、「制球もいいし変化球もいい。現時点でNO・1の投手」と太鼓判を押した。縁もある。松井は小学6年時に平松政次OB会長が監督を務める「ベイスターズジュニア」に所属していた。中学、高校も神奈川県内と地の利もある。だが、1位指名を決めた背景に地域性は関係ないという。高田GMは「神奈川というのもあるが、評価したのは実力」と強調した。中畑監督は、早くも指名→入団への青写真を描き始めている。福岡入りする前の新大阪駅で「松井はうちにぴったりの選手でしょ。救世主となってくれる星の下に生まれてるんだよな。地元からスーパースターになっていくストーリーが見える」と未来予想図を口にした。ドラフト会議での抽せんまでイメージ。昨年、3球団が競合した東浜のクジを引いた時は、箱の中ですべての紙を触ったが、今年は「最初に触ったやつだな」と、くじ引き対策まで飛び出した。巨人、阪神を始め、日本ハム、ヤクルトも1位指名の筆頭候補に挙げる逸材。松井はまだ進路を正式表明していないが、高田GMは最終結論を待つとした上で、「一番評価している選手にいくことは変わらない」とした。熱烈ラブコールは誠意の表れ。今後も密着マークを続けていく。
■ DeNA 球界初 アマ参加のトーナメント戦に(スポニチ) 13/3/26
DeNAは8月20日から2日間、横須賀スタジアムで神奈川県内の大学、社会人を加えたプロ・アマ6チームによるトーナメント大会「神奈川県野球交流戦」を実施すると発表した。参加するのはJX―ENEOS、東芝、三菱重工横浜の社会人3チーム、神奈川大学春季リーグ戦の上位2チームとDeNAの2軍。プロと大学、社会人の3団体が同一大会で優勝を争う交流戦は球界初の試みとなる。「昨年から継続して行っている野球振興による地域貢献活動の一環。純粋に野球の楽しさを伝えたい」と球団関係者。DeNA2軍VS神奈川大学春季リーグ戦優勝校の一戦で開幕し、全5試合が無料で観戦できる。
■ キヨシ15分間コミッショナーに物申す(日刊スポーツ) 13/2/13
DeNA中畑清監督(59)が、球界改革に動いた。練習休日の12日、いつものジョークや笑顔を封印して熱く語った。「昨日、コミッショナーに意見を言わせてもらったよ」。前日11日、NPB加藤良三コミッショナー(71)がキャンプ視察に訪れた際、約15分間にわたり話し合ったという。話題はドラフト制度。中畑監督は完全ウエーバー制への移行を主張したという。 「弱いチームから指名権を得て、(希望選手を)一本釣りしないと12球団均等の戦力はあり得ない。それがドラフトの本来あるべき姿じゃないですか、という話をさせていただきました」。加藤コミッショナーは「メジャーはそうですね」などと答えたという。もちろん、5年連続最下位の自軍を有利にしたいというケチな考えではない。「野球が活性化されれば、日本も元気になる。野球界は常に主役でいてほしいからね」という思いが根底にある。中畑監督は、現役時代も労組日本プロ野球選手会の初代会長を務め、球界全体の発展を視野に行動してきた。「オレは選手会をやってきたからうるさいのよ」。ドラフト以外にもアマチュアから直接メジャー入りを目指す際の規定があいまいなこと、球団ごとに容認基準が違うポスティングシステムにも異論を持つ。「ルールがないから、どっちが悪いっていう話が出る。ファンが何で決まりがないの? と聞きたくなるものが多すぎる。これが野球離れにつながってしまう」。 結果が求められる監督2年目。「そんなこと言ってる場合じゃないって言われるかもしれないけど、野球はずっと続いていくわけだから。おかしいなと思うことを言っていくのは現場の責任だよ」。その目はいつもとは違う熱さに満ちていた。
■ DeNA、平塚学園・熊谷ら地元勢指名へ(スポニチ) 12/1/3
DeNAは今秋ドラフトで地元・神奈川の高校生を積極指名する。指名候補として平塚学園の本格派右腕・熊谷をリストアップしており、球団関係者は「熊谷は球に力があって将来が楽しみ。地元にいるいい選手は、ぜひ獲りたい」と話した。昨秋ドラフトは即戦力選手の獲得を最優先したため、神奈川出身選手の指名はなかった。だが今秋は1位指名候補の桐光学園の左腕・松井をはじめ、地元の好投手獲得へ向け熊谷のマークも続ける。
■ DeNA センバツより桐光学園・松井マーク(スポニチ) 12/12/25
センバツより松井マークを優先する。来秋ドラフトの目玉、桐光学園・松井を1位指名候補に挙げる中、DeNA球団関係者は「担当は稲嶺(茂夫スカウト)だけど、早い段階から(編成、スカウト)みんなでチェックしていく」と総動員での視察予定を明言。その上で「甲子園中でも見なきゃいけない。松井の試合を見てから甲子園に駆けつける可能性も十分にある」と続けた。来年3月22日に開幕するセンバツへの出場を逃したが、是が非でも欲しい地元の逸材。大会期間中も練習試合があればスカウト陣がチェックするのは当然だ。今秋ドラフトは神奈川出身選手の指名はなかったこともあり、高校No・1左腕の松井への関心は極めて高い。
■ 平松OB会長早くも桐光松井をドラ1指名(デイリースポーツ) 12/12/3
DeNAのOB会組織「ホエールズ ベイスターズOB会」の新会長に就任した平松政次氏(65)が、来年のドラフト1位に桐光学園・松井裕樹投手(17)を“指名”。「地元の投手。いの1番に声を上げてほしい。他チームに『取らないでくれ』っていうくらいアピールをしてほしい」と熱烈ラブコールを送った。鮮烈なイメージは、脳裏になお、焼き付いている。監督として07年の小学生軟式チームのベイスターズジュニアを率いた平松会長は1人の左腕投手にくぎ付けになった。「投げ方が素晴らしい。球にキレがある。小柄だけど、体に力がついたらすごいピッチャーになる」。ダイヤの原石は小学6年時の松井だった。甲子園で1試合22奪三振の新記録を達成するほど成長した“教え子”獲得のあかつきには、もう1つ夢がある。「背番号27は、私の後に付けた選手は活躍してくれない。松井君が付けてくれたら、100勝くらいしてくれるんじゃないかな」。かつて“カミソリ”の異名を取った201勝投手は、早くも後継者に指名。未来の大エースとして大きな期待をかけた。
「本人はスライダーと言っているけど、あの大きなカーブが凄い。シュートも教えるよ」。チームはドラフトでは昨年は藤岡(東洋大→ロッテ)、今年は東浜(亜大→ソフトバンク)を1位競合の末に抽選で敗れているが、来年の松井は外せない。(スポニチ)
■ DeNA 来季も「白崎」獲りへ!来秋ドラフトはいとこ(スポニチ) 12/11/19
DeNAが来秋ドラフトでも白崎獲得を目指す。今ドラフトで駒大の大型内野手の白崎浩之を1位指名し、すでに仮契約を終えているが、1年先輩のいとこ、JR東日本・白崎勇気投手(22)にも注目している。球団関係者は「社会人で成長しているし、当然リストに入ってくる。獲得すれば話題にもなる」とリストアップしていることを明かした。同投手は最速148キロを誇る右腕でカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップなど多彩な変化球を交えたコンビネーションで勝負する。駒大岩見沢3年の07年夏の甲子園に出場し、駒大では1年春からリーグ戦に登板した。昨秋もドラフト候補に挙がりながらプロから指名されず社会人に進んだ。浩之から1年遅れで勇気がDeNA入団となれば、駒大時代以来の競演となる。
スカウトコメント
岩貞祐太(横浜商大)|高田繁GM|13/10/13
「今年は左の数が少ないけど、あそこまでいい球を投げる投手はなかなかいない」
岩貞祐太(横浜商大)|欠端光則スカウト|13/10/13
「(阪神の)能見みたいになれる可能性を持った素材」
松井裕樹(桐光学園)|高田GM|13/5/22
「うちは松井君しかいない。たとえ10球団来ようが、よその選手へいくわけにはいかない」
「神奈川というのもあるが、評価したのは実力」
松井裕樹(桐光学園)|中畑監督|13/5/22
「松井はうちにぴったりの選手でしょ。救世主となってくれる星の下に生まれてるんだよな。地元からスーパースターになっていくストーリーが見える」
熊谷拓也(平塚学園)|球団関係者|13/1/3
「熊谷は球に力があって将来が楽しみ。地元にいるいい選手は、ぜひ獲りたい」
松井裕樹(桐光学園)|球団関係者|12/12/25
「担当は稲嶺(茂夫スカウト)だけど、早い段階から(編成、スカウト)みんなでチェックしていく」
白崎勇気(JR東日本)|球団関係者|12/11/19
「社会人で成長しているし、当然リストに入ってくる。獲得すれば話題にもなる」
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あの程度で、成功と言っていいんですかね…。
それに、いくら実力が上といっても、結局戦術的なバリエーションは限定されざるを得ないわけですからね。
そういう意味では、まだこの球団の戦力編成は行き当たりバッタリ、計画性に乏しいという評価は否めないと思いますよ。
来年「これぐらいの成績を期待したい」というのではなく、「これだけの成績は確実に残せる」というものをつくるのが、編成の仕事なんですから。
去年もドラフト後はなぜ左を指名しなかったということが言われていましたが、結局三嶋と井納で成功しましたし、実力重視で指名して良かったと言えます。
来年の今頃には、安易に左を指名せずに柿田や平田を指名して良かったと思えるようになってほしいです。
予告先発が導入され、先発左腕のメリットは少なくなっています。左右ともに頭数の足りない横浜としては、即戦力右腕>素材型左腕だったのかと。松井は別格として。
個人的には満足しています。特に4位で三上、5位で関根が獲れたのは大きい。
柿田は先発、平田と三上は中継ぎでしょうから、先発不足はFA補強に期待しましょう。
大城は年齢的にもう、来年以降の指名はありませんね。
左投手と右の1・2番タイプが慢性的にいないのに、どうして獲りに行かないのか理解に苦しみます。
柿田を1位指名できたのは結果的に良かったように映りますが、敢えて言わせて頂ければ地元選手でサウスポーの岩貞を指名しに行っても良かったような気が。
左腕は今後も外国人と年寄りがいれば十分とでも思っているんでしょうか?
1位、松井裕樹[投手]桐光学園
外れ1位、石川歩[投手]東京ガス
2位、九里亜蓮[投手]亜大
3位、大城基志[投手]ENEOS
4位、石川亮[捕手]帝京
5位、岩崎優[投手]国士舘大
6位、桑原大輝[外野手]福知山成美
細山田と松下から、捕手は最低1人。
小池、ラミレス、森本から、外野手も1人。内藤や嶋村も危ないので、余裕があれば2~3人。
投手中心の指名をしたいところですが、思いのほか野手を切っていますので、ドラフトでは下位や育成枠で野手の指名があるかと。
外れ、東明大貴「投手」富士重工
2位、石川歩「投手」東京ガス
3位、関谷亮太「投手」明大
4位、若月健矢「捕手」花咲徳栄
5位、大城基志「投手」エネオス
6位、白崎勇気「投手」JR東日本
7位、桑原大輝「外野」福知山成美
育成枠
1位、東方伸友「投手」浜田商
2位、椎野新「投手」村上桜ヶ丘
これなら100点!
D4捕手D5大学、社会人投手(中継ぎ)
D6高校生外野手(育成していく感じ)でええよ。
松井をとっている場合はないかとおもいますが・・・
野手は梶谷、石川、松本、荒波がしっかりしてきており
下では宮崎ものりさんの後釜として十分な力をつけてきてますので
今年こそ即戦力投手の指名を
今年のドラフトは、投手6人捕手1人それなら勝ち、価値あるドラフト。
大成功!
1位は松井、外れ1位で東明か秋吉か浦野、2位は石川歩か岩貞、3位関谷、4位は内田か石川亮、5位は大城、6位は白崎、7位萩原
こうなれば優勝できる。
みなさんも、信じて下さい!
お願いします!
浦野博司、石川歩、斎藤英輔、内田靖人or石川亮、大城基志、白崎勇気、萩原大起を取れば天下一さ。
チームの状態を見ますと即戦力投手が欲しいところですが、今年は3位以降で即戦力投手を獲るのは難しいかと。
ということで、
1位 松井
外れ 即戦力投手(東明、浦野、石川)
2位 即戦力投手(岩貞、秋吉、三上)
3位 高校生野手
4位 高校生野手
こんな感じですかね?3位以降でも即戦力投手が残っていたら指名ということで。
個人的にはENEOSの大城を指名して欲しいです。社会人での実績は十分ですし、大原慎司レベルの活躍は見込めると思います。
1.投手4人(左2人)→松井+・・・大社かな。
2.高卒捕手→若月?内田?
3.右打ち外野手→中嶋?
とにかく投手!!
松井当てたら100点だね。
来年は、横高両方獲りたいね。まぁ無理か・・・。
高浜1位かな。
そのためにも今年は投手!!!!
現状支配下捕手が5名。
そのうち、鶴岡はもう30代後半で細山田は2軍でも全く使われていない状況。
高城が成長したとしても数の面で厳しい状況になってきそうです。
幸い今年の捕手は豊作のようですし、森(大阪桐蔭)・若月(花咲徳栄)・石川(帝京)・梅野(福岡大)・嶺井(亜大)・木下(法大)・小林誠(日本生命)・川辺(ヤマハ)あたりから1人でも獲得できれば良いと思います。
いっそ上位は松井含めて投手で固め、下位では素材型の高校生を指名。めぼしい選手が残っていなければ、4人程度で指名終了もありだと思います。
外れ1位や2位候補は、地元の東明、岩貞、即戦力の吉田、浦野、秋吉あたりでしょうか。
松井を当てて、2位でも即戦力投手を獲れれば、かなり成功ドラフトになると思います。
ですから外れ1位や2位指名でどういう選手を指名するかが大事になってくると思います。