又吉 克樹(香川オリーブガイナーズ)|ドラフト・レポート

又吉 克樹(香川オリーブガイナーズ)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm74kg 右右 MAX148km スライダー・シンカー・カット・カーブ・チェンジ・フォーク 環太平洋大 23歳
右横手から148㌔直球とスライダー、シンカー。大学で急成長。独立リーグ1年目から最多13勝をマーク。
2013年中日2位(契約金6000万円、年俸840万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   13年: 24 13勝4敗 131.1  94 101  35  24  1.64(2位)
          被安打率6.44 奪三振率6.92 四死球率2.40
    ※ 13年:ベストナイン、最多勝、年間グラゼニ賞、前期MVP

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 自責 防御率
   10春: 7  1勝2敗   30  2  0.60( 1位)
   10秋: 7  3勝1敗  52.1  11  1.89(10位)
   11秋: 9  3勝6敗  68.1  16  2.10( 7位)
   12春: 8  3勝5敗   69  14  1.83( 7位)
   12秋: 10  3勝4敗   66  11  1.50( 4位)
   通算: 41 13勝18敗 285.2  54  1.70(不明分除く)

  最新記事

 ■ 又吉投手、中日と仮契約 「投げ続けて、恩返しを」(毎日jp) 13/11/23

 先月のプロ野球ドラフト会議で中日ドラゴンズから2巡目で指名された四国アイランドリーグplus「香川オリーブガイナーズ」の又吉克樹投手(23)が22日、高松市内のホテルで仮契約を結んだ。又吉投手は「ずっと投げ続けて、恩返ししていきたい」と語った。契約金は6000万円、年俸840万円(いずれも推定)。背番号は、12月9日の本契約の際に発表される。仮契約後には、中日の正岡真二中国・四国地区担当スカウトらと記者会見に臨んだ。大学1年の時から目をかけていたという正岡スカウトは「大学時代はただ投げているだけという印象だったが、アイランドリーグで投げている姿は一変していて驚いた。そのゆったりとしたフォームに一目ぼれした」と明かし、「即戦力として期待しています」と述べた。これに対し、又吉投手は「直接言葉をかけてもらって、ドラフトの時より泣きそうです」と感極まった様子で、「結果を出し、長く1軍で活躍できるような投手になりたい」と意気込んだ。また、同席したオリーブガイナーズの西田真二監督は「プロの世界で、どんどん目立ってほしい」と、夢をつかんだエースに目を細めていた。

 ■ 独立L史上最高ドラ2又吉にかかる期待(デイリースポーツ) 13/11/8

 1日、独立リーグ史上最高となる2巡目指名を受けた又吉克樹のもとを、中日から中田宗男スカウト部長、正岡真二スカウトがあいさつに訪れた。正岡スカウトが語る。大学時代にも目にはしていたが、当時のイメージと言えば「スピードはあるけれど、ただ投げてるだけ」のサイドスローでしかなかった。アイランドリーガーとなった又吉の姿は、過去のイメージを180度ひっくり返すだけの強いインパクトに満ちていた。「投げ方がゆったりしてきたこととボールのキレ、伸び。それと右バッターのアウトコースに来る“クロスファイヤー”ね。これが素晴らしい」。先輩たちがこれまでどうしても越えられなかった高い壁を、前代未聞とも言える活躍の数々とともに軽々と越えて行った。リーグ9年目にして誕生したドラフト上位指名選手には“即戦力”としての大きな期待がかかる。「正岡さん、喜ばせよ!1年目、7勝くらいせぇ!」。報道陣が待っている囲み取材のスペースへと向かう又吉の背中に、西田監督が大きな声でハッパを掛けた。

 ■ 中日ドラ2又吉、山田氏からの金言に感激(日刊スポーツ) 13/10/28

 中日のドラフト2位指名、四国アイランドリーグplus香川・又吉克樹投手(22=環太平洋大)が金言を手にした。名古屋市内で中部日本放送(CBC)「サンデードラゴンズ」に出演し、ゲストの山田久志氏(65=日刊スポーツ評論家)から「栄光に近道なし」と書かれたサインボールをプレゼントされた。ピース又吉には会えなかったが、憧れの人に会えた。前日26日に同姓の売れっ子芸人とニアミスしたドラ2位右腕に、思わぬ出会いが待ち受けていた。「まさかお会いできるなんて、夢にも思わなかった。僕にとっては本の世界の人なので…」。プロ通算284勝を挙げた「史上最高のサブマリン」は又吉の“師匠”だった。内野手から本格的に投手に転向したのは西原高(沖縄)3年夏。「チームに140キロを超える投手が2人いたので」と、打者の目先を変える意味でスリークオーター気味だった腕を、さらに下げてサイドスローにした。そんな時に同校のコーチから薦められた本が、山田氏のインタビューをもとに構成された「山田久志 投げる」だった。「手首を立てると書いてあって、これはやってみようと思ってやりました」。最高の教科書を手にすると、高校時代に最速117キロだった直球は、大学4年間で30キロ近くもアップした。VTRで投球をチェックした山田氏からは「腕が遅れて出てくる。これは教えてもできない」と絶賛された

過去記事

 ■ 中日2位・又吉は独立リーグ史上最高位(デイリースポーツ) 13/10/24

 中日から2位指名された四国アイランドリーグplus・香川オリーブガイナーズの又吉克樹投手(22)は、「まさか2位とは、驚いています」と興奮気味だった。独立リーグ選手としては史上最高位での指名。右横手から投げ込むMAX148キロの直球のほか、2種類のスライダーやシンカーなど多彩な変化球を持つ。環太平洋大(岡山)から今季、香川OGに入団し、いきなり13勝4敗、防御率1・64で最多勝に輝いた。先発、リリーフどちらでも可能で「谷繁監督に球を受けてもらいたい。1年目から1年間通して1軍で投げられるように頑張りたい」と目標を語った。

   CS    回数 被安 奪三 四死 失点
   徳島IS 先   6  3  3  3  2 ●
           2  2  1  1  1
           8  5  4  4  3

 ■ 虎の隠し玉、独立Lにいた!147キロ右腕・又吉(SANSPO) 13/10/1

 阪神が10月24日のドラフト会議の隠し玉として四国独立リーグ、香川の147キロ右腕、又吉克樹投手(22)をリストアップしていることが30日、明らかになった。西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開き、1位候補を5、6人に絞りこむ中、サイドスローの即戦力右腕にロックオンした。又吉は環太平洋大から香川に入団したサイドスロー。最速147キロを投げ、スライダー、シンカー、チェンジアップと球種も豊富だ。今季は24試合に投げ、13勝4敗、防御率1・64。リーグの前期優勝に貢献し、現在最多勝をマークしている。これからの伸びしろが魅力だ。投手を始めたのが大学に入ってから。地肩の強さを生かした直球が武器で、打者から見えにくい投げ方に特徴がある。阪神はリリーフタイプとして評価している。阪神は現在、横手投げの投手は在籍しておらず、投手陣のバリエーションを増やす意味ではうってつけの人材だ。又吉にはオリックスなども関心を示しているが、中位以降でも好素材を狙い、投手陣に厚みを持たせていく。

 ■ ガイナーズ、前期優勝へ王手 23日愛媛と対戦(asahi.com) 13/6/23

 四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズは22日、高松市生島町のレクザムスタジアムで高知ファイティングドッグスを1―0のサヨナラ勝ちで下した。23日の愛媛戦で勝つか、徳島が負けると5回目の前期優勝となる。香川の又吉、高知の井川の緊迫した投手戦は、香川の島袋の一振りで決着がついた。9回裏香川の5番島袋が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、前期優勝に王手をかけた。先発の又吉は、8回2死まで走者を許さず、三振11個を奪う好投。高知打線を1安打に抑える完封で、7勝目をあげた。西田真二監督は「又吉の好投につきる。島袋が最後に1球で仕留めた。この勢いで愛媛に勝ちたい」と話した。

  プロフィール

 沖縄県浦添市生まれ。
 又吉 克樹(またよし・かつき)投手。
 小学1年から仲間ジャイアンツで野球を始め、浦添中時代は軟式野球部で内野手。
 中学卒業時の身長は145センチで特に目立つ存在ではなかった。

 西原高ではセカンドを本職としながらも、主に打撃投手としてチームに貢献。
 投手陣に故障者続出の緊急事態を受けて、3年夏に島井寛仁(現東北楽天)の控え投手を務める。
 予選全2試合にリリーフで登板したが、八重山農林に5対8で敗れ2回戦敗退に終わった。
 当時の最速は117㌔。県大会3回戦が最高成績で甲子園出場実績は無し。

 環太平洋大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
 高校3年間で身長が30センチ伸び、投手を始めて1年余りで、最速138㌔サイドへと成長を遂げる。
 2年春には中心投手の1人として7試合に登板し、防御率0.60(1位)の好成績をマーク。
 2年秋に創部4年目での初優勝、明治神宮大会進出を経験した(1回戦敗退で登板機会は無し)。
 代表決定戦では決勝の先発を任され、近大工相手に5失点完投勝利を収めている。
 1期生が抜けた3年春は不振に陥ったものの、秋には開幕・東亜大戦で4安打初完封勝利と復調。
 以降3季連続で60回超(リーグ最多2回)を投げ、下位に沈むチームの中で各3勝を挙げた。
 最速は144㌔にまでアップ。リーグ通算41試合、13勝18敗、285回2/3、防御率1.70(不明分除く)。

 香川オリーブガイナーズ入団後は1年目から公式戦に出場。
 エースとして前期優勝に導き、7勝(2完投2完封)1敗、防御率1.34の活躍で前期MVPに輝く。
 4月の高知戦で最速147㌔を叩き出し、5月の徳島戦で4安打初完封勝利を記録。
 高知12回戦では井川博文と投げ合い、8回2死まで無安打、1安打11K無四球完封の快投を見せた。
 後期も6勝(0完投0完封)3敗を積み上げ、合計13勝で最多勝のタイトルを獲得。
 7月のフューチャーズ戦で4回1失点の好投を見せ、視察したプロスカウトの評価を高めている。
 CS3連敗で年間優勝を逃したが、シーズン終了後にはベストナイン、年間グラゼニ賞の表彰を受けた。
 リーグ通算24試合、13勝(2完投2完封)4敗、131回1/3、101奪三振、防御率1.64。

 180cm74kg、長身細身のサイドハンド。
 セットポジションから上体を前に傾けて重心を下げ、インステップし肘を使った右横手から繰り出す
 最速148㌔の伸びのある直球とスライダー、シンカー、カーブ、カット、チェンジアップ。
 多彩な変化球を操り、中でもスライダー、シンカーが武器。まずまず安定した制球力で投げ分ける。
 前期にスライダーの曲りを2種類に増やし、後期にはフォーク、チェンジアップ習得に挑戦。
 インステップして左打者の内角へ投げ込む直球、投球フォームの間で中日スカウトから高い評価を受け、
 憧れていた山田久志氏からは遅れて出てくる腕の振りを天性のものとして絶賛された。
 120㌔に届かなかった直球は最速148㌔に到達。遠投110m、50m6秒2。

  スカウトコメント

中日・正岡真二スカウト|13/11/23
 「大学の時は『ぶん投げ』で投手として魅力はなかったが、ガイナーズに来て一変した。こんな素晴らしくなったのかと、一目ぼれです。即戦力として期待してます」
 「大学時代はただ投げているだけという印象だったが、アイランドリーグで投げている姿は一変していて驚いた。そのゆったりとしたフォームに一目ぼれした。即戦力として期待しています」
中日・正岡スカウト|13/11/8
 「(大学時代のイメージは)スピードはあるけれど、ただ投げてるだけ(のサイドスローでしかなかった)。投げ方がゆったりしてきたこととボールのキレ、伸び。それと右バッターのアウトコースに来る“クロスファイヤー”ね。これが素晴らしい」
日刊スポーツ評論家・山田久志氏|13/10/28
 「腕が遅れて出てくる。これは教えてもできない」
中日・正岡スカウト|13/10/24
 「ストレート、特に左打者の内角を突く球に威力がある。今季急成長を遂げた即戦力」
中日・正岡スカウト|13/10/3
 「ストレートをはじめボールのキレがいいし、サイドハンドで右打者にインステップ気味に投げてくる。威圧感があります」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2013年12月13日(金)|2013年ドラフト指名選手 | 中国地区大学 コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
正津じゃなくて正岡だろ
| 匿名 | 2013年12月23日(Mon) 08:03 | URL #- [ 編集]
正津が担当スカウトなのか
分かりやすい人選だね
来年もう中継ぎで使うくらいの感じなんだろうか
楽しみ
|   | 2013年10月25日(Fri) 00:57 | URL #- [ 編集]
サイドスローの速球派は好きだから縁があれば指名してほしいなぁ
| 北風 | 2013年09月29日(Sun) 01:48 | URL #- [ 編集]
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