小川 慶也(日体大)|ドラフト・レポート

小川 慶也(日体大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



小川 慶也(日体大)

185cm79kg 右右 MAX146km カーブ・スライダー・カット・スプリット・チェンジ 西条
スリークォーターから伸びのある直球と縦のスライダー。高3春宇和島東戦で最速145㌔記録。

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   13春:        登板無し
   13秋:        登板無し
   14春: 1 0勝0敗   1          0  0.00
   14秋:        登板無し
   15春:        登板無し
   15秋:        登板無し
   16春:        登板無し
   16秋:        登板無し             
   通算:        登板無し

  最新記事

 ■ 投げきりたかった 西条・小川慶也投手(asahi.com) 12/7/27

 11回表無死一塁、西条のエース小川慶也(3年)は投げた瞬間、全身にしびれを感じた。右足がつった。「このまま下がってしまうのか」。マウンドを下り、右足を押さえた。今治西の伊藤優作(3年)は、前試合で9回1死まで無安打無失点の好投手。がまん比べになるのはわかっていた。こまめに水分を補給していたが、9回から違和感が出始めた。「長くはもたないだろう」とは思っていた。小川は昨夏もエースだった。新田との3回戦、制球が定まらず7回で7四死球を与え降板。試合は負けた。「同じ悔しい思いはしたくない」。制球と直球の質を上げるため、ビデオで投球フォームを確認し、「1センチ単位」で修正した。冬は足腰を鍛え、最速は昨春より4キロ速い146キロに。今大会注目の右腕に成長した。伊予との2回戦。投手戦で延長にもつれこんだ。小川は12回を投げ抜き11奪三振4安打2失点。この日も10回まで7奪三振と好投していた。だが、マウンドを守ることはできなかった。救援は越智俊貴(3年)。「俊貴を信じて、次また投げよう」。ベンチから声を張り上げたが、2点勝ち越された。1点はスクイズを外した球が後ろにそれた間の本盗。もう1点は暴投で失った。

   12夏        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:伊 予 先  12  4  11  3  2
   準々決:今治西 先  10  7  7     2
              22  11  18     4 防1.64(失点から計算)
                被安打率4.50 奪三振率7.36

 ■ 西条、劇的サヨナラ!小川、熱投165球(デイリースポーツ) 12/7/23

 愛媛大会は西条が劇的なサヨナラ勝ちで2回戦を突破した。延長十二回、1死満塁から途中出場していた主将の田中亮多外野手(3年)が右中間へ決勝打を放った。今夏初登板のエース小川慶也投手(3年)が4安打2失点で12回完投。エースの熱投165球が勝利を呼び込んだ。“四国No.1右腕”との呼び声高い小川が今大会初登板。9回で試合を締めることはできなかったが、4安打11奪三振で12回完投。粘った末の白星に「ずっと抑えていたら、野手が絶対に援護してくれると信じていました」と最高の笑みを浮かべた。不安を抱えたマウンドだった。コールド発進した大洲農との初戦は背番号「11」の三好が5回完投。小川は最後の練習試合から2週間も登板間隔があくことになった。8日の穴吹戦は6回1失点だったが、納得できる内容ではなく、前日21日まで調整に苦しんだ。その間、メンバー外の3年生が練習をサポートしたり、ブルペンでは打席に立って、復調に協力してくれた。しかも、この日は地元球場での開催。今まで支えてくれた人たちの前で負けるわけにはいかなった。スタミナ不足克服のため、冬場に吐くほど走り込んだ成果を正念場で発揮した。第1シードの宇和島東が初戦で姿を消した。今春の県大会1回戦で敗れた相手の早過ぎる終戦にあらためて夏の大会の怖さを痛感。さらに自身の初登板試合で重ねて思い知った。「高校野球の一発勝負の怖さを実感しました。自分の中で成長できる試合になりました」。小川は浮かれることなく、表情を引き締めた。課題は細かい制球力の修正と自覚できている。「今日で一戦一戦大事に戦う気持ちがさらに強くなりました。秋も春も迷惑をかけてきたので最後に皆に恩返しがしたい」。一戦必勝を積み重ねた先に秋山拓巳(現阪神)を擁し、春夏連続出場した09年以来の聖地が待っている。

  プロフィール

 愛媛県西条市出身。
 小川 慶也(おがわ・けいや)投手。
 丹原小時代にソフトボールを始め、丹原東中では軟式野球部に所属。

 西条高では1年秋に主戦の座を獲得。
 制球力に課題を残し1年秋は地区敗退、2年夏3回戦、同秋・3年春も1回戦止まり。
 3年春は守備の乱れが絡み6失点(自責2)で敗れたものの、宇和島東相手に6安打で完投。
 自己最速145㌔を記録し、9三振を奪った投球は、プロスカウトからも注目された。
 3年夏に県大会準々決勝進出を果たし、22回11安打18奪三振4失点の好成績をマーク。
 2回戦伊予戦で延長12回165球の力投を演じ、4安打11奪三振2失点完投勝利を収めている。
 今治西戦でも10回7奪三振無失点と好投したが、11回無死一塁で右足をつり降板。
 その後リリーフが2点の勝ち越しを許し、惜しくも0対2で敗退となった。
 県大会8強が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 185cm77kg、長身細身のスリークォーター右腕。
 セットポジションから肘を柔らかく使い繰り出す最速146㌔の伸びのある直球と縦のスライダー、
 カーブ、3種類のスプリット、カット、チェンジアップなど多彩な変化球。
 冬場に下半身強化に取り組み、コントロール、スタミナの不安も解消されつつある。
 10球団が視察に訪れるなど、プロからも評価される好資質の持ち主。
 四国No.1右腕との声もあったが、高校体育教師を将来の夢とし、日体大進学を選択した。
 
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2013年02月07日(木)|退団・引退・進路不明など | 首都大学 コメント(0) Page Top↑


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