豊田 拓矢(TDK)|ドラフト・レポート

豊田 拓矢(TDK)

ここでは、「豊田 拓矢(TDK)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



豊田 拓矢(TDK)

176cm85kg 右右 MAX152km スライダー・カーブ・フォーク・チェンジ 浦和学院→上武大 5年目
力強く柔らかい腕の振りから140㌔台の直球と多彩な変化球。ダイナミックなフォームの力投型右腕。
2013年西武3位(契約金6000万円、年俸1200万円)

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   09都: 1     1  0  1  0  0 ホンダ熊本 145㌔
   09日: 1    1.2  2  4  0  1 大和高田
   11都: 1    4.1  1  2  1  0 西濃運輸 144㌔
   12都: 1     2  1  3  0  0 ホ ン ダ 141㌔
   13都: 1 先  7.2  2  7  1  1 ヤ マ ハ 148㌔
   通算: 5   16.2  6  17  2  2 防1.08  
        被安打率3.24 奪三振率9.18 四死球率1.08

 ■ 大学時代成績

      試合  勝敗  回数 自責 防御率
   08春: 6 5勝1敗 36.1  7  1.73(2位)
   08秋: 6 4勝1敗 37.2  8  1.91(2位)
   通算: 12 9勝2敗  74  15  1.82
    ※ 08春:最多勝 08春:ベストナイン

 【 全国大会 】
   08選   回数 被安 奪三 四死 自責  
   創価大   9  4  6  3  2 148㌔
   明 大  6.1  3  5  3  2 145㌔
        15.1  7  11  6  4 防2.35
     被安打率4.11 奪三振率6.46 四死球率3.52

 ■ 甲子園成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   04夏: 2  0.2  1  1  0  0

  最新記事

 ■ 【西武】ドラ3豊田“いい夫婦の日”に婚姻届提出へ(スポーツ報知) 13/11/19

 西武から3位指名を受けたTDK・豊田拓矢投手(26)が結婚することが19日、分かった。お相手はホテル従業員の鷹島千春さん(23)。“いい夫婦の日”の11月22日に婚姻届を提出し、今月下旬から豊田の地元である埼玉県内で新婚生活をスタートさせる。人生の伴侶を得た豊田は「さらに頑張っていきたい」と決意を新たに語った。この日、豊田は契約交渉を行い、契約金6000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。遅咲きのルーキーは「目標は開幕1軍。できるだけ早く1勝したい」。チームのため、そして新妻のため、即戦力の働きを見せる。
 会見で目指す投手像を聞かれた豊田は「(元西武、現メッツの)松坂大輔投手です」と即答。豊田が小学時、テレビで横浜高時代の松坂の投球を初めてみて以来、その後VTRを何度も見返すほど強い衝撃を受けた。(スポーツ報知)
 TDKに加入した2009年から注目していたという水澤スカウトは「投げっぷりが良く、チームに勇気を与える投球をする先発として2桁以上の勝ち星を期待したい」と話した。(秋田魁新報社)

 ■ ドラフト会議 TDK・豊田投手を西武3位指名(毎日jp) 13/10/25

 24日あったプロ野球のドラフト会議で、県関係はTDKの豊田拓矢投手(26)が西武から3位指名を受けた。埼玉県八潮市出身の豊田選手は「地元の球団に入れてうれしい。開幕1軍が最低条件で、早く1勝したい」と新たなステージに向けて意気込みを語った。豊田投手は会見で「TDKに入ってからはけがばかりで苦しかった」とこれまでの5年間を振り返って涙を見せたが、プロ入り後は「同い年の涌井秀章投手から投球術を見習いたい」と話した。

 ■ ドラフト隠し玉はTDKの152キロ右腕・豊田(スポーツ報知) 13/10/22

 プロ野球ドラフト会議が24日に行われる。注目は社会人野球TDKで5年目を迎えた豊田拓矢投手(26)=上武大=だ。最速152キロの直球を武器に、7月の都市対抗で好投した本格派右腕。即戦力として豊田の出身地である西武など複数球団がマークする逸材。“遅咲きの花”は咲くか。社会人らしく落ち着きはらった表情で、静かに「10・24」を待つ。豊田は「年齢も年齢だし、不安もある。指名されてから考えたい」と心情を語った。昨年までプロから調査書が届いたのは1度だけで、「少しあきらめていたところもあった」と豊田。それが5年目の今年、6~7球団が注目。自らの右腕で評価を高めてきた。7月の都市対抗2回戦・ヤマハ戦で、7回2死までパーフェクトに抑える快投。不運な安打などで試合は0―1で敗れたが、常時140キロを超える直球に「いかに直球を速くみせるかを考えた」(豊田)と100キロ台のカーブを駆使し、投球の幅を広げた姿がスカウトの目に留まった。また昨年までけがが多かったが、トレーナーの助言でウエートトレを減らすなど練習方法を修正。1年間投げられる体づくりをしてきた成果が大一番で出た。プロで活躍するイメージも描けている。TDKからは10年ドラフトでDeNAに入団し、今年左の中継ぎとして58試合に登板した大原慎司投手(28)がいる。DeNAには上武大の同期で、9月の巨人戦で完投勝利を挙げた井納翔一投手(27)も在籍している。彼らのプレーを通してプロの実力を想像し、自分ならばどう抑えるかを考えることもあるという。「(プロは)遠くも近くもない場所」と豊田。川本大監督(37)も「快く送り出してあげたい」と背中を押した。埼玉県出身だけに豊田本人も関東圏の球団が第1希望。獲得に興味を持つとされる地元の西武に指名されれば、“相思相愛”の形だ。社会人でじっと腕を磨いてプロの舞台に挑むときが、確実に近づいてきている。
TDK入社後は病気や故障の連続。自慢の球速が10キロ近く落ちた時期もあった。
 豊田 小さい頃から「へんとう腺」が弱くて、毎年2、3回は40度近くの高熱が出るんです。高3の夏も県大会直前で肺炎になった。ずっと、休んで、やっての繰り返し。練習中に吐いたこともあります。一昨年の2月に医者から「手術しないと野球をまともに続けられない」と言われたんですけど、キャンプ前だったのでそのままにしたら首と肩が痛くなった。今まで投げられた球が投げられない。新しい夢を探そうとしてましたね。
―どん底だった昨年のドラフト直前、父照夫さん(62)が脳梗塞で倒れる。支え続けてくれた特別な存在を失いかけたとき、思いがよみがえった。
 豊田 秋田からユニホームのまま車で帰ったら、医者に「生きられるかどうか50%」って言われて…。父がいなかったら今の自分はいない。4人きょうだいを育てるのも大変だったはず。このまま親孝行できずに終わるのは嫌だったので、最後に一発勝負しようと思いました12月にへんとうも両方取って、体も変わりました
―5年目で完全復活を遂げ、6月の都市対抗予選で150キロをマーク。本戦では2回戦でヤマハ相手に7回2死までパーフェクトに抑え、一躍脚光を浴びた。
 豊田 社会人に入って初めて150キロに戻った都市対抗の1週間前に右足首を捻挫して、ヤマハ戦も痛み止めを飲んで投げたんですよ。それでも富士重工の東明と並んで大会最速の148キロを出せた。東京ドームで好投したことで、初めていろんな球団の人から話をもらえたんだと思います。すぐ活躍できなかったらクビ。バレンティン(ヤクルト)とかブランコ(DeNA)とか、外国人から真っすぐで三振を取りたい。でも、やっぱり井納と投げ合って勝ちたいですね。(日刊スポーツ)

過去記事

 ■ 都市対抗野球:ヤマハ、昨年と逆の立場で勝利(毎日jp) 13/7/19

 ヤマハの4番・柳の目の前に、1年前と似たような光景が広がっていた。七回2死一塁。直球に詰まり、凡飛になるかと思われた打球を、TDKの左翼手・古川が見失ってボールはその後方へポトリと落ちる。一塁から長谷川雄が一気に生還し、あっけなく決勝点が生まれた。昨年の1回戦の福岡市・九州三菱自動車戦。左翼手の柳は六回、東京ドームの白い天井と重なったボールを見失う。結果的にその当たりが三塁打となり、そこから決勝点を奪われた。それから1年。ヤマハの前には、TDKの豊田が立ちはだかった。140キロ台半ばの直球と100キロ台のカーブで打者のタイミングをずらし、七回2死まで一人の走者も許さない。しかし、そこから長谷川雄が左前へ初安打を放つ。豊田は続く柳に対し「一番自信がある」と語る直球勝負を選択。狙い通りに打ち取ったかと思われたが、一瞬、遊撃手の姿を確認した古川が再び頭上を見上げた時にボールは消えていた。たった一つのプレーで分かれた勝敗。昨年とは逆の立場に立った柳は「どうリアクションしていいか分からなかった」と古川を思いやった。完全試合ペースから一転、敗戦投手となった豊田も、「仕方がない。ゴロを打たせなかった自分が悪い」。非情な運命にも恨み言はなかった。
 入社5年目。東京ドームで自身初となる先発までの道のりは平たんではなかった。4年目まではけがと体調不良の繰り返し。「ボロボロで投げても全くダメだった」。しかし、昨年12月、体調不良の原因だった扁桃を切除して以降、状態は安定大学時代以来の球速150キロをマークするなど、本来の球威を取り戻した。(毎日jp)
 豊田を支えたのは、七十七銀行から補強された同学年の捕手・秋山だった。「補強で先発マスクは緊張した」とは言いながら、度胸は十分。豊田の直球を生かそうと、100キロ台のカーブの配分を増やした。「球速差が30キロ台後半で理想的。逆を突けた。しかも構えた所に球が来る。完璧だった」。だから、勝たせてやりたかった。「七回も僕が丁寧にリードしてやれば……。悔しい」(毎日jp)

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   13都予: 4  18  8  16  3  2  1.00  4.00  8.00  1.50

 昨年遅咲きということで注目された井納翔一投手と同期の152㌔右腕です。東ドで148㌔をマーク。
 カーブで緩急を付け、7三振(直球5、チェンジアップ1、スライダー1)を奪う力投でした。

 ■ JR東日本東北が西濃運輸に逆転勝利で8強進出(毎日jp) 11/10/29

 第82回都市対抗野球大会は第8日の29日、2回戦3試合。第1試合はJR東日本東北(仙台市)と西濃運輸(大垣市)が対戦し、JR東北が6-3で西濃を降した。JR東日本東北は十回2死二塁、高橋の一塁内野安打が一塁手の送球ミスを誘う間に1点を勝ち越し。 四球の後、藤井が中越え2点三塁打で試合を決定づけた。六回途中から救援登板した豊田の粘りも光った

 ■ 上武大2枚看板が火花を散らす!(スポニチ) 08/6/12

【上武大6―3創価大】 上武大は連戦をものともせず、昨年4強の創価大に逆転勝ち。2年連続3度目の8強入りした。4安打3失点で完投勝ちした今春リーグ戦5勝の右腕・豊田は「2回がダメだった」と失点したイニングを反省。3連戦となる12日の準々決勝は強豪・明大が相手。初戦好投の井納、豊田の2枚看板を擁す谷口監督は「あすも調子いい方を使う」と意気込んだ。

 創価大戦で3連続四球で押し出し、明大戦で5四死球、1イニング2個の暴投で決勝点など
 制球が荒れ気味の場面もあり上背の無い速球派、制球力がもう少し欲しいところですね。

  プロフィール

 埼玉県八潮市生まれ。
 豊田 拓矢(とよだ・たくや)投手。
 小作田ベイスターズで野球を始め、八潮中時代は八潮シニアに所属。

 浦和学院では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
 140㌔に迫る直球を武器に主に救援を務め、1・3年夏(いずれも2回戦)に甲子園出場を果たした。
 1年夏は登板機会なく(須永英輝が2完投)、3年夏は中継ぎで2試合2/3回に登板。
 3年夏の県大会では5試合10回2/3を6安打3失点に抑えている。

 上武大進学後は1年秋からベンチ入り。
 厚い投手層の前に登板機会に恵まれず、4年春になってエースとして5勝の実績を残す。
 防御率1.73の好成績で優勝に導き、最多勝・ベストナインをそれぞれ初受賞。
 大学選手権では2回戦で大塚豊に投げ勝ち、創価大相手に4安打3失点完投勝利を挙げた。
 準々決・明大戦は6.1回を3安打に抑えながら、2回のソロ、7回の暴投で失点し、0対2で惜しくも敗戦。
 秋には勝ち点5の完全Vで6連覇を果たしたが、代表決定戦で東海大に敗れ神宮進出を逃した。
 4年春のオープン戦で自己最速152㌔、大学選手権で148㌔(神宮球場)を記録している。
 当時のチームメイトに井納翔一(DeNA2012年3位)、目黒聡(NTT東日本)ら。

 TDK入社後は1年目から公式戦に出場。
 都市対抗・日本選手権にリリーフで起用され、短いイニングながらも二大大会デビューを果たす。
 3年目都市対抗には補強選手として出場し、JR東日本東北の初の4強進出に貢献。
 2回戦・西濃運輸戦に6回途中から登板し、延長10回逆転勝ちを呼び込む4.1回1失点救援を見せた。
 社会人入り後は病気・怪我に悩まされ続け、4年目12月に扁桃腺の除去手術を決断する。
 5年目に大学時代以来となる150㌔を叩き出し、都市対抗2回戦・ヤマハ戦で二大大会初先発。
 最速148㌔を記録する力投を披露し、7回2死までをノーヒット無失点に抑え込んだが、
 長谷川雄一に初安打を許すと、次打者の飛球をレフトが見失い、不運な形で決勝点を許した。

 176cm85kg、ガッチリした体格の本格派右腕。
 ノーワインドアップから高く足を上げて重心を下げ、開き早めにテイクバック大きく肘を柔らかく使った
 力強い腕の振りから繰り出す最速152㌔、常時140㌔台前半から中盤の威力のある直球と
 120㌔台の縦のスライダー、100㌔台のカーブ、130㌔台のフォーク、120㌔台後半のチェンジアップ。
 武器である真っすぐで押し、一通りの変化球を織り交ぜる。カーブとの緩急。
 ダイナミックな力感ある投球フォームで力投を見せるリリーフ右腕。
 力みが入り高めに浮く場面、甘い球もあるものの、球持ちが良くまずまずの制球力の持ち主。
 ベースカバー、バント処理などフィールディングは今ひとつ。遠投95m、50m6秒8。

  スカウトコメント

西武・水澤スカウト|13/11/19
 「投げっぷりが良く、チームに勇気を与える投球をする。先発として2桁以上の勝ち星を期待したい」
西武・水澤英樹スカウト|13/10/25
 「投げっぷりがいいのと、先発も出来るし、後ろの方の大事な場面で気持ちの強いピッチングを期待したい」
西武・水澤スカウト|13/10/24
 「投げっぷりのいい投手。先発もできるがセットアッパータイプ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2013年12月05日(木)|2013年ドラフト指名選手 | 関甲新学生 コメント(6) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
12球団のスカウトの目力も大した事は無いのですかね~?
| 広鯉! | 2013年10月22日(Tue) 18:25 | URL #- [ 編集]
157ですか!?
| 匿名 | 2012年03月07日(Wed) 11:22 | URL #qpk4pc1Q [ 編集]
制球力が高まれば3位くらいでいけますかね?
| ところてん | 2011年07月15日(Fri) 21:17 | URL #GSRf0c36 [ 編集]
なんだ この投手 MAX157kでているよ?
http://blog.livedoor.jp/kupikupu-draftmovie/archives/2147254.html
| あいうえお | 2010年01月09日(Sat) 10:30 | URL #mQop/nM. [ 編集]
上背の無い右腕はそれなりに実戦力が無いと高評価とはなりにくいですね。
ところで最速は153キロなんですか?
| gogo126 | 2008年10月09日(Thu) 22:30 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
max153kで何処の球団も無関心とはね何処かの隠し球かな?
| 広鯉! | 2008年10月09日(Thu) 13:47 | URL #- [ 編集]
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