渡辺 貴洋(新潟アルビレックスBC)|ドラフト・レポート

渡辺 貴洋(新潟アルビレックスBC)

ここでは、「渡辺 貴洋(新潟アルビレックスBC)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



172cm70kg 左左 MAX145km スライダー・カーブ・チェンジ 鶴岡東 19歳
変則フォームから切れの良い直球とスライダー、チェンジアップ。高卒1年目で7勝、防御率1.94。
2011年巨人育成6位

  動 画

  投球成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   11年: 23 7勝2敗 78.2  74  55  52  17  1.94(4位)
         被安打率8.47 奪三振率6.29
四死球率5.95

  最新記事

 ■ 育成の雨宮&渡辺、「橋上野球」で支配下入る!(スポーツ報知) 11/11/1

 巨人から育成ドラフトで指名された、ともにBCリーグの新潟アルビレックスに所属する5位の雨宮敬投手(24)、6位の渡辺貴洋投手(19)が1日、新潟市内で小俣スカウトから指名あいさつを受けた。今季の新潟で監督を務めた橋上氏が巨人の新コーチに就任。再び同じユニホームを着るが、「一から野球を教えてもらった。それを生かして成長していきたい」と渡辺が話せば、雨宮は「橋上さんの言ってくれたことは上でも絶対通用する。そこは曲げないようにしたい」と、ID野球での活躍を誓った。指揮官の助言で、今年の2人は大きく成長。渡辺もフォームのバランスを修正され、最速が136キロから145キロ9キロも上がり、防御率1・94でリーグ4位の好成績を残した。「早く支配下(登録選手)になって1軍で投げたい」と渡辺。雨宮も「今年は練習から頭を使えるようになった。同期や今いる人を早く追い抜いていきたい」と力を込めた。恩師と巨人で新風を巻き起こす。

 ■ 「巨人やりがいある」 アルビBC2選手が育成枠に(読売新聞) 11/10/29

 プロ野球のドラフト会議で、読売巨人軍から育成枠で5位、6位の指名を受けた新潟アルビレックスBCの雨宮敬選手(24)と渡辺貴洋選手(19)が27日、アルビBCの事務所がある新潟市中央区のハードオフ・エコスタジアム新潟で記者会見した。橋上秀樹監督は「このリーグからプロ野球に行くためには、特徴を持つ必要があると指導してきた。その特徴が評価されたのだと思う」と話した。2人とも球団からの電話で指名を知り、雨宮選手は「3位まで見ていて指名されなかったので、もうないかなと思っていた」と話し、渡辺選手は「あまり期待していなかった」と語ったが、「指名されて素直にうれしい」と声をそろえた。渡辺選手は独特のフォームとマウンドでの度胸が持ち味の左腕で、ルーキーイヤーの今シーズンは先発の一翼を任され、7勝と存在感を見せつけた。巨人というチームについて、雨宮選手は「巨人は強く、紳士のチーム。やりがいを感じる」、渡辺選手は「小さい頃から12球団の中で一番強いという印象」と感想を漏らした。

 ■ 5試合646球、投げきった 鶴岡東の渡辺投手(asahi.com) 10/7/29

 鶴岡東のマウンドをたった1人で守ってきた。決勝までの5試合で47イニング。準々決勝は強豪の酒田南を相手に投げ勝ち、準決勝は日大山形を延長11回の末に退けた。連投となった決勝戦も延長12回の厳しい展開になった。今大会で投げたのは646球。大会屈指の技巧派左腕130キロの直球に120キロのチェンジアップとスライダー、100キロのスローカーブを上手や横手から内外角に投げ分ける。緩急の差で打たせて取るだけでなく、ずばりと内角を突いて三振も奪ってきた。連日の延長戦でも「(疲れは)全然ないと言えばうそだけど、まだまだ投げられた」。自慢のスタミナは「持って生まれたもの」だという。新潟県胎内市からの野球留学生。下半身強化の走り込みを続け、毎日150球近くを投げ込んだ。武器の変化球に磨きをかけ、得点圏に走者を背負ってからの粘りの投球は圧巻だった。「精神的に成長できた」。「甲子園で期待している。がんばれよ」。閉会式後、山形中央のエース横山雄哉(2年)の手を握り、夢を託した。

   10夏         回数 被安 奪三 四死 失点
   2 回 戦:米沢中央 先  6  3  8  1  0
   3 回 戦:鶴 岡 南 先  9  6  14  2  1
   準々決勝:酒 田 南 先  9  11  4  2  3
   準 決 勝:日大山形 先  11  10  8  4  4
   決  勝:山形中央 先  12  13  8  3  4
               47  43  42  12  12 防2.30(失点から計算)
           被安打率8.23
奪三振率8.04 四死球率2.30

  プロフィール

 新潟県胎内市出身。
 渡辺 貴洋(わたなべ たかひろ)投手。
 中条中時代は軟式野球部に所属。

 鶴岡東進学後は1年時から公式戦に出場。
 初先発となった秋の県大会2回戦で日大山形相手に3安打完封勝利を収め注目された。
 2年秋からエースを務め3年春に県大会3位で東北大会出場。
 夏は全5試合完投47回646球の力投で決勝進出を果たしたが横山雄哉擁する
 山形中央に延長12回3対4で敗れ惜しくも準優勝に終わった。
 3回戦鶴岡南戦で6安打14奪三振1失点完投の快投、
 準々決勝酒田南戦・準決勝日大山形戦(延長11回)ではイニング数を上回る安打を
 浴びながらも接戦を制する粘りの投球を披露している。
 甲子園出場実績は無し。

 新潟アルビレックスBC入団後は1年目からリーグ戦に出場。
 先発リリーフで23試合78回2/3に登板し7勝(先発5勝救援2勝、完投は無し)、
 リーグ4位防御率1.94の好成績を残し後期優勝・上信越地区CS優勝に貢献した。
 5月初めに行われた信濃GS戦で5回を3安打4四死球1失点に抑え初先発初勝利。
 6月末の群馬DP戦で7回4安打1失点の好投。
 プロ相手には5月の千葉ロッテとの交流戦に先発し2回を4安打2三振1失点、
 9月に行われた巨人との交流戦では救援で5回からの2イニングを無安打1三振
 2四球無失点に抑え勝ち星を挙げた。

 172cm70kg、小柄細身のスリークォーター左腕。
 ノーワインドアップから重心を落としインステップ気味に踏み込みテイクバック小さく
 ヒジを使った腕の振りから繰り出す130㌔台後半ながら切れの良いの直球と
 120㌔台のスライダー、120㌔台のチェンジアップ、100㌔台のカーブ。
 コントロールはややバラツキが多い。
 クイック、フィールディングは機敏。マウンド度胸良く粘り強い投球に持ち味。
 変則気味フォームも武器の一つ。中継ぎ左腕候補。
 
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2011年11月03日(木)|2011年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2011年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑