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【球団別】 横浜 西武 中日 日ハム 広島 福岡 巨人 楽天 阪神 千葉 東京 オリ
【22候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm73kg 右右 MAX142km カット・スライダー・チェンジ・フォーク・カーブ 市立西宮→福井工業大
最速142㌔直球と多彩な変化球。3年秋星稜大戦でノーヒットノーラン、4年春8勝でMVP。
最速142㌔直球と多彩な変化球。3年秋星稜大戦でノーヒットノーラン、4年春8勝でMVP。
動 画
投球成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
10春: 5 4勝0敗 23 1 0.39(1位)
10秋: 7 4勝0敗 47.2 15 36 15 2 0.38(1位)
11春: 9 8勝0敗 62 42 33 15 1 0.15(1位)
11秋: 9 4勝2敗 55.1 10 1.63(4位)
通算: 30 20勝2敗 188 14 0.67(09秋以前不明)
※ 11春:MVP 10秋11春秋:ベストナイン
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
11選: 1 7 10 2 2 5 142㌔(東ド) 九州共立大
10春: 5 4勝0敗 23 1 0.39(1位)
10秋: 7 4勝0敗 47.2 15 36 15 2 0.38(1位)
11春: 9 8勝0敗 62 42 33 15 1 0.15(1位)
11秋: 9 4勝2敗 55.1 10 1.63(4位)
通算: 30 20勝2敗 188 14 0.67(09秋以前不明)
※ 11春:MVP 10秋11春秋:ベストナイン
【 全国大会 】
試合 回数 被安 奪三 四死 自責
11選: 1 7 10 2 2 5 142㌔(東ド) 九州共立大
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■ 福井工大5年ぶり全日本切符(福井新聞) 11/5/24
優勝へ王手をかけていた福井工大は2-0で金沢学院大を下し、5年ぶり34度目の全日本大学選手権出場を決めた。福井工大の1部優勝は2009年秋季以来、3季ぶり66度目。春季では5年ぶりの栄冠となった。福井工大は初回、先頭仁枝が四球を選ぶと、李が左前にはじき返し無死一、二塁。続く中嶋が鮮やかに左越え二塁打を放ち、2点を先制した。六回からは主戦三国が中1日で登板。4回を無四球、被安打1の完ぺきな内容で金院大打線を封じ込め、初回の2点を守り切った。
シーズン8勝、3季連続防御率1位(0点台)という抜群の実績を引っ提げてのぞんだ
初の全国は苦戦でした。更なる総合力アップに加え何かしら武器があるといいですね。
回数 被安 奪三 四死 自責
富山国際 先 9 9 5 0 0 ○封
高岡法科 先 9 6 6 5 0 ○
先 9 6 3 2 0 ○封
金 沢 大 先 9 4 6 2 0 ○封
3 1 5 2 0 ○
金沢星稜 先 9 8 3 2 0 ○
1 0 0 1 0
金沢学院 先 9 7 2 1 1 ○
4 1 3 0 0 ○
62 42 33 15 1 防0.15
被安打率6.10 奪三振率4.79 四死球率2.18
富山国際 先 9 9 5 0 0 ○封
高岡法科 先 9 6 6 5 0 ○
先 9 6 3 2 0 ○封
金 沢 大 先 9 4 6 2 0 ○封
3 1 5 2 0 ○
金沢星稜 先 9 8 3 2 0 ○
1 0 0 1 0
金沢学院 先 9 7 2 1 1 ○
4 1 3 0 0 ○
62 42 33 15 1 防0.15
被安打率6.10 奪三振率4.79 四死球率2.18
プロフィール
兵庫県・市立西宮出身。高3夏は佐用高に1対2で敗れ兵庫大会2回戦敗退。
甲子園出場実績は無し。
福井工業大進学後は3年春に4勝、リーグトップ防0.39で初の投手十傑入り。
秋は先発1番手を務め4勝(3完封)、防御率0.38の好成績でベストナインを獲得した。
金沢星稜大戦でノーヒットノーラン(5奪三振、3四死球)を達成。
4年春は11試合中9試合62回に登板し8勝無敗(6完投3完封)、
防御率0.15の活躍で優勝に導きMVPに輝いている。
選手権では初戦九州共立大戦に先発し毎回のようにランナーを背負いながらも
粘り強い投球を見せたが7回10安打5失点で降板となった。
175cm73kg、まとまりのある好右腕。
ノーワインドアップから繰り出す最速142㌔、常時130㌔台中盤から後半の直球と
130㌔台中盤のカットボール、120㌔台のスライダー。
その他120㌔台のチェンジアップ、130㌔前後のフォーク、110㌔台のカーブと持ち球は多彩。
癖の少ないフォームからまずまずのコントロールで投げ込み打たせて取る投球に持ち味。
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