笠原 大芽(福岡工大城東)|ドラフト・レポート

笠原 大芽(福岡工大城東)

ここでは、「笠原 大芽(福岡工大城東)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



185cm75kg 左右 MAX145km カーブ・スライダー・ツーシーム
腕をしならせ投げ下ろす145㌔直球と落差あるカーブ。2年秋東福岡を4安打17奪三振完封。
2012年ソフトバンク5位

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 ■ 福岡工大城東“完全男”笠原 2回戦で散る(スポニチ) 12/7/12

 8日の新宮戦で6回参考記録ながら完全試合を達成した福岡工大城東・笠原が、2回戦で散った。初回に1点を失うと、6回にも2失点10球団のスカウトの前で11三振を奪う意地も見せたが「まだ終わった気がしない…」と涙を流した。ロッテ、ダイエーで12年間プレーした父・栄一さん、巨人入団4年目の兄・将生が果たせなかった甲子園出場の夢は実現できず。今後については「大学(進学)もプロも考えたい」と声を絞り出した。
 プロ入りについて「兄を見てあこがれた。ドームで投げてみたい」と話していた左腕。元ダイエーの父・栄一さん(46)、巨人投手の兄・将生(21)が実現できなかった甲子園出場はかなわなかった。(スポーツ報知)

   12夏       回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:新 宮 先  6  0  12  0  0 141㌔
   2回戦:沖学園 先  8  3  11  4  3 139㌔
             14  3  23  4  3 防1.93(失点から計算)
         被安打率1.93 奪三振率14.79 四死球率2.57

 ■ 福工大城東 笠原、6球団スカウトの前で毎回の12K(西日本スポーツ) 12/7/9

 第94回全国高校野球選手権の福岡大会が行われた8日、福岡工大城東の笠原大芽(3年)が6回参考ながら、完全試合の快投で好スタートを切った。今秋のドラフト上位候補に挙がる大型左腕は、プロ6球団のスカウトの前で12奪三振。新宮を寄せ付けず、10-0の大勝発進に導いた。圧倒的な存在感だった。7-0で迎えた6回。福岡工大城東の笠原は心に決めた。「まだ走者を出していない。パーフェクトを狙おう」。あっという間に2死を取り、3人目の打者をスライダーで空振り三振に仕留めると雄たけびを上げた。直後に3点を奪ってコールド勝ちが成立。6回参考記録ながら、高校では初の完全試合を達成した。最後の夏初戦を迎え「足が震えるほど、めちゃくちゃ緊張した」と明かした。初回から3者連続三振を奪う好発進。ただ、力投したわけではない。夏を勝ち抜くためには、体力の消耗度を抑えなければいけない。「球数が多くならないように」と、追い込んだら3球勝負を選択。最速141キロの直球に加え、縦に落ちるスライダーを軸に63球で毎回の12三振を奪った。打っても5回に先制の2点三塁打を放った。父と兄もプロの世界に身を置き、笠原自身も注目を集める。しかし、あと一歩のところで甲子園切符を逃し続けてきた。今春の選抜大会は、初戦の大阪桐蔭-花巻東戦を寮のテレビでチェック。浜田(愛工大名電)とともに“ビッグスリー”と呼ばれる藤浪(大阪桐蔭)と大谷(花巻東)の投げ合いを目に焼き付けた。「彼らがうらやましかった」。3人と遜色のない実力を持ちながら全国の舞台に立てない悔しさを夏への原動力に変えた。「制球力とスタミナが大事」と、腹筋と背筋を1日300回ずつこなして体幹を強化した。プロ4年目の兄も5月3日の広島戦(東京ドーム)で1軍初先発を果たした。「自分もドームとかで投げてみたい」。甲子園出場とプロ入りを狙う大器が今夏、ナンバーワンの称号をつかむ。
 ▼福岡ソフトバンク・永山スカウト部長「肩、肘の使い方が柔らかいいい時は球速以上に伸びている感じがする。昨年より体ができているし、ガッツ、闘争心がある投手ですね」
 ▼巨人・長谷川スカウト部課長「お兄ちゃん(将生)よりいい。ボールの角度があって球持ちがいい。変化球が来るかと思ったら真っすぐがくる。“ビッグスリー”と遜色ないくらい将来性がある」
 父の栄一さん(46)はロッテ、ダイエー(現ソフトバンク)で投手。兄・将生(しょうき、21)は08年ドラフト5位で巨人入りした右腕。今季は1軍昇格し、4月26日のDeNA戦(鹿児島)でプロ初登板を果たしている。その試合をテレビ観戦した笠原は、1回無失点に抑えた兄の活躍を自分のことのようにはしゃいで喜んだ。「あこがれます。自分もプロで投げたい」。同校OBでもある兄の活躍は大きな刺激になっている。七夕の夜、帽子のつばに「甲子園」と書き込んだ。「肩が壊れてもいいくらい全力で投げ切りたい。自分もBIG3(大阪桐蔭・藤浪、愛工大名電・浜田、花巻東・大谷)に入りたい」。巨人・藤本スカウトは「いいDNAじゃないですかマウンドでの雰囲気もいいし、素材として将来性を感じる」。かつて父が在籍したソフトバンクの永山スカウト部長も「鍛えがいがある、いい投手」と目を光らせていた。(スポーツ報知)
 スタンドには巨人、中日ヤクルトDeNA楽天、ソフトバンクの6球団15人のスカウトが集結した。ソフトバンクの永山勝スカウト部長は「肘と手首の柔らかさは一級品。楽しみ」と高評価を口にした。夏の連投でフォームを崩さないために連日、300回の腹筋、背筋で体幹を強化した。グラウンドでの練習を終え自宅に戻れば父から課せられる片足スクワットと「空気イス」と呼ばれる過酷な下半身強化メニューに励んできた。(スポニチ)

 ■ 福岡工大城東・笠原無安打12K/福岡大会(日刊スポーツ) 12/7/8

 プロ注目の福岡工大城東のエース笠原大芽投手(3年)が6回を無安打無得点に抑え、12奪三振の快投を見せた。「全試合1人で投げ抜くことが目標なので、球数を少なくすることを心がけて投げました」。プロのスカウトが見つめる中、63球の省エネ投球で上々のスタートを切った。

 ■ 1球の怖さを教訓に--笠原大芽投手=福工大城東・2年(毎日jp) 11/10/26

 左腕から繰り出す伸びのある直球。切れのあるカーブ、スライダーを駆使して奪った三振は13個。被安打はわずか3本。まるで勝ち投手のような内容なのだが……。敗戦は、一つの「三振」から始まった。1点リードの六回のマウンド。1死後、「低めを意識して投げた」カーブがワンバウンド。バットは空を切ったが、野口祐史捕手が止められず振り逃げ(記録は三振と暴投)。その後、盗塁、四球とピンチを広げた。「ここで一つ一つ打ち取らないといけなかったが」。2死二、三塁から、相手4番に痛烈な逆転二塁打を浴びた。「真っすぐを外すつもりが中に入ったあの1球」とうなだれた。山本宗一監督も「詰めの甘さが出た」。四~五回に5者連続三振を奪った直後だけに、まさかの墓穴が待っていた。1球の怖さを知った大会。「しっかり体を作り、もっと速い球を投げたい」。負けて得た教訓を生かし、もっともっと大きく羽ばたく。

   11秋九州        回数 被安 奪三 四死 失点
   2 回 戦:糸  満 先   9  5  8  2  1
   準々決勝:別府青山 先   9  3  13  2  3
                18  8  21  4  4 防1.50
           
被安打率4.00 奪三振率10.50 四死球率2.00

 南部大会では東福岡・柳川・朝倉からそれぞれ16・14・16と三振を奪い3試合連続完封
 勝利を挙げたんだそうです。安定感に課題があるようですが楽しみな投手ですね。

 ■ 福工大城東が初戦突破 秋季九州高校野球(西日本スポーツ) 11/10/23

 第129回九州地区大会が22日、大分市の新大分球場を主会場に開幕した。1、2回戦の計5試合が行われ、プロ注目の左腕・笠原大芽を擁する福岡工大城東が糸満を2-1で下した。最後の打者をストレートで見逃し三振に仕留めると、福岡工大城東の笠原は帽子を取って、マウンドから降りてきた。最速143キロを誇り、福岡大会68回で89個の三振を奪ったが、この日は9回で8奪三振。「コントロールが悪かった夏の課題を克服できました。今日は80点ですね」。剛腕の「看板」を外し、丁寧に低めを突く投球で今夏の甲子園に出場した糸満打線を1失点に抑えた。我慢の118球だった。負傷から復帰したばかりの4番・中山和樹(2年)の適時打などで初回に幸先よく2点を先制したが、その後は相手投手を打ちあぐねた。それでも笠原は動じない。直球の最速は140キロに届かなかったが、縦割れと横に流れる2種類のカーブを駆使して、凡打の山を築いた。6回にはスクイズから1点差に詰め寄られたが、要所を締めた。ギアを入れた9回は、圧巻の3者連続三振で試合を終わらせた。「三振を取ることよりも、打たせて取ることを心掛けた。三振はたまたまです」。制球力不足から福岡大会の準決勝で散った今夏とは違う姿を披露。1球ずつコースを確認しながら投げ込むことでフォームを固めてきた成果をさっそく発揮し、2四死球で9回を投げ切った。ネット裏にはプロ6球団のスカウトが視察に訪れた。阪神の田中スカウトは「夏より球の切れが良くなっている」とうなれば、横浜の稲嶺スカウトは「肩の柔らかさは天性のもの。一冬越えた成長が楽しみ」と絶賛。早くも来秋のドラフト上位候補に挙がる大型サウスポーの成長を認めた。山本宗一監督も「足を絡めてくる相手の嫌な攻撃にも崩れなかった」と目を細めた。

過去記事

 ■ 父も兄もプロ…福岡工大城東・笠原7回10K(スポニチ) 11/7/10

 福岡工大城東は来秋ドラフト候補でもある2年生左腕・笠原が7回を10奪三振。速球は自己最速にあと1キロと迫る142キロだ。父はロッテ、ダイエーで投手として活躍した栄一さん、同校OBでもある兄は巨人投手の将生だ。今 春福岡大会の福岡工戦で自己最多の16奪三振もマークした笠原は「もっと三振を取るつもりだったけど、緊張で取れなかった」と快投にも不満げな表情を見せた。今春九州大会は鹿児島実に2回9失点でKOされており「目標は甲子園。鹿実とやりたい」と同校5年ぶりの大舞台を見据えた。

   11夏         回数 被安 奪三 四死 失点 
   1 回 戦:八女工 先   7  3  10     0 142㌔
   2 回 戦:宇美商 先   6  1  10  0  0
   3 回 戦:小 倉 先   5  8       3
   準々決勝:武蔵台 先   5  6       3
   準 決 勝:東 筑 先  5.1  4       1
              28.1  22       7 防2.22(失点から計算)

 ■ 笠原(福岡工大城東)九州のドクターKになる(西日本スポーツ) 11/4/21

 福岡のドクターKが、九州のドクターKになる-。高校野球の春季九州大会は24日から、鹿児島県立鴨池野球場を主会場に開かれる。注目は激戦区の福岡県予選を制した福岡工大城東の2年生エース笠原大芽だ。元ダイエー(現ソフトバンク)の栄一さん(44)を父に、同校から巨人入りした将生(しょうき、20)を兄に持つ。県予選では5回以上投げた4試合すべてで2桁奪三振をマークしている最速143キロ左腕が、九州の強豪相手にベールを脱ぐ。

  プロフィール

 福岡県福岡市出身。
 笠原 大芽(かさはら たいが)投手。
 小学3年から野球を始め、香椎二中時代は福岡ニュースターボーイズに所属。
 3年夏にジャイアンツカップ、11月には日本代表としてAAアジアチャレンジマッチに出場した。
 代表メンバーに山内達也(現横浜高)、田端良基(現大阪桐蔭)ら。
 笠原栄一氏(ロッテ84年1位)、笠原将生(巨人08年5位)を父・兄に持つ。

 福岡工大城東では1年夏からベンチ入り。
 主戦となった2年春に奪三振を量産、県大会優勝・九州大会4強に導き注目を集める。
 朝倉を4回9K無失点、西日本短大付を6回12K無失点、福岡工を9回16K1失点、
 最後は東福岡を3安打13奪三振完封で下し、南部大会1位での九州大会進出を決めた。
 九州大会では初戦鹿児島城西戦で、7回3安打無四球無失点の好結果を残すも、
 鹿児島実戦は2回7安打4四球9失点KOに終わり、好不調の波の大きさに課題を残した。
 2年秋に再び86回110Kの奪三振ショーを演じ、県大会準優勝での九州大会8強進出を達成。
 福岡南部大会では東福岡・柳川・朝倉から2桁三振を奪い、3試合連続の完封勝利、
 ドラフト候補左腕・森雄大と投げ合った2回戦で、4安打17奪三振の快投を披露している。
 九州大会は18回21奪三振4失点と好投しながら、1球の失投で接戦を落とし8強止まり。
 3年夏は2試合14回を3安打に抑えたが、沖学園に2対3で敗れ県大会2回戦敗退に終わった。
 プロ10球団が視察に訪れ、初戦新宮戦で6回参考完全試合を達成している(12奪三振)。
 県大会優勝、九州大会4強進出が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 185cm75kg、投手らしい体型の長身本格派左腕。
 ワインドアップから重心を下げインステップし、深いテイクバックを取りながらも、肘を柔らかく使い
 腕を振り切り投げ下ろす最速145㌔の伸びのある直球と2種類のカーブ、スライダー。
 肩関節の高い柔軟性から生み出される、ダイナミックな腕の振りがセールスポイント。
 角度ある直球と落差あるカーブを武器に奪三振量産、空振りの取れるカーブへの評価も高い。
 プロからは上位候補として注目され、今後の球速・制球力アップに期待が掛かる。

  スカウトコメント

巨人・藤本スカウト|12/7/9
 「いいDNAじゃないですか。マウンドでの雰囲気もいいし、素材として将来性を感じる」
ソフトバンク・永山スカウト部長|12/7/9
 「鍛えがいがある、いい投手」
 「肘と手首の柔らかさは一級品。楽しみ」
 「肩、肘の使い方が柔らかい。いい時は球速以上に伸びている感じがする。昨年より体ができているし、ガッツ、闘争心がある投手ですね」
巨人・長谷川スカウト部課長|12/7/9
 「お兄ちゃん(将生)よりいい。ボールの角度があって球持ちがいい。変化球が来るかと思ったら真っすぐがくる。“ビッグスリー”と遜色ないくらい将来性がある」
ソフトバンク・福山龍太郎スカウト|11/11/2
 「左投手、185㌢という長身、スピンの効いたボール…。とにかく多くの素質にあふれた投手ですが、やはり一番の魅力は全身の柔軟性です。関節や筋肉の柔らかい選手はたくさんいますが、彼はその柔軟性を余すことなく使い切れているのです。それが独特の腕のしなりを実現しています。来年は間違いなく大きな注目を浴びる存在になるでしょう」
阪神・田中スカウト|11/10/23
 「夏より球の切れが良くなっている」
横浜・稲嶺スカウト|11/10/23
 「肩の柔らかさは天性のもの。一冬越えた成長が楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2012年10月18日(木)|2012年ドラフト指名選手 | コメント(10) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
(〃'▽'〃)♥♡
 笠原大芽さん、ほんと好きです(*^^*)♥♡

 左投手かっこいいと思います(*^_^*)♪応援ずっとしていたいです♡♥
| rana88 | 2013年03月15日(Fri) 23:44 | URL #USufH/tE [ 編集]
応援してます☆
 頑張ってほしいです///
| rana88 | 2013年03月15日(Fri) 10:12 | URL #USufH/tE [ 編集]
笠原は最近の試合で145㌔更新してましたよ!
| 野球小僧 | 2012年05月07日(Mon) 21:55 | URL #- [ 編集]
え~フォームで投げるね。
ドラフトが楽しみ><。
| 匿名 | 2012年02月05日(Sun) 15:17 | URL #L5Non2fI [ 編集]

巨人も注目してるのかな!?
笠原兄弟で巨人を引っ張ってほしい!
| ヨロコンデ〜G党6年目♪ | 2011年11月10日(Thu) 20:07 | URL #- [ 編集]
まだ二年生でしたか。来年が楽しみですね。
| ガードナー | 2011年07月13日(Wed) 09:24 | URL #- [ 編集]
笠原弟はまだ2年だからそこまで騒がれていなくても普通な気がしますが・・・
| DX | 2011年07月12日(Tue) 22:45 | URL #- [ 編集]
福岡工って近年プロ野球選手も出している強豪校ですよね。そこから16奪三振なんてすごいですね。試合で最速142キロなら大体130キロ中盤は平均で出していそうですね。
体も結構出来ていそうだしこれだけの左腕ならもっと騒がれてもいいような気が・・・
| ガードナー | 2011年07月12日(Tue) 17:33 | URL #- [ 編集]
ちょっと注目したいですね。兄貴も一軍登板は無いながら二軍では好成績を出してるし、年々力強さが増しているような気がします。
左腕という希少価値も重要ですしね。
| ガードナー | 2011年04月01日(Fri) 10:20 | URL #- [ 編集]
これから全国の舞台で投げる機会があるとかなり評価があがるかもしれないですね。

素質だけでもすごく楽しみな選手ですよね。
| 匿名 | 2011年03月31日(Thu) 23:26 | URL #8/bi7mmM [ 編集]
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