2011年選抜高校野球/スカウト総括|ドラフト・レポート

2011年選抜高校野球/スカウト総括

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



こちらでは1回戦終了時点でのスカウトによる選抜総括をまとめています。
金沢・釜田佳直・波佐見・松田遼馬、本格派右腕2人への評価が高かったようです。
釜田投手は初戦敗退となったものの投球フォーム修正による成長の跡が見て取れましたね。
目玉不在との声も多く聞かれたとのことでした。

 ■ スカウト陣高評価は右腕2投手「150キロは魅力」(スポニチ) 11/3/29

 投手では初戦敗退したものの、今大会最速の150キロをマークした金沢・釜田と波佐見・松田が高評価。釜田については「あれだけ速い球が投げられるのは魅力。投球フォームのバランスもいい」(オリックス・長村編成部長)。松田に関しては「体に力がある。今後が楽しみな投手」(ソフトバンク・永山スカウト部長)など将来性を高く買う声が多かった。
 野手では捕手、外野手に好選手がそろった。東海大相模・佐藤、九州国際大付・高城ら「今大会は打撃が魅力の捕手が多い」(ロッテ・松本編成統括)。外野手では履正社・海部、東海大相模・臼田、九州学院・山下ら俊足巧打の選手が高い評価を受けた。(スポニチ)

 ■ 山下スカウト部長出場32校総括(スポーツ報知) 11/3/29

 例年以上に目に付く選手が少なかったように感じます。そんな中で金沢・釜田佳直君、波佐見・松田遼馬君の両投手が抜けていました。ストレートが150㌔を計測した釜田君は、野手的だったフォームが、だいぶピッチャーらしくなってきました。ブレーキの利いたスライダーにも見るべきものがありました。松田君は馬力があり、腕が振れる力投型。キレのいいスライダーも持っています。野手では履正社の石井元君が大型遊撃手になる可能性を秘めています。九州国際大付の捕手・高城俊人君の力強いスローイング、九州学院のセンター・山下翼君の俊足ぶりも目立ちました。城南のエース・竹内勇也君は、右の長距離砲としての将来性を感じました。高校生は春から夏、一気に伸びます。今後もチェックし続けたいと思います。

      竹内 勇太(城南高)

 ■ 敗退も高評価 金沢・釜田投手(デイリースポーツ) 11/3/29

 1回戦が終了し、出場全チームが出そろった。大会を視察したスカウトからは、目玉の選手はいないという声が多く聞かれた。投手では釜田(金沢)、松田(波佐見)の名前が挙がった。150㌔をマークした釜田は「フォームをちょっと変えたのが、いい方向に出ている。これから夏に向けて楽しみな投手」(ソフトバンク・村松スカウト)。松田は「地肩が強い。松坂(レッドソックス)と平井(中日)をたして2で割ったような感じ」(ブレーブス・大屋スカウト)とこちらも高評価。青木(智弁和歌山)も「体が大きくなり、いい選手になってきた」(阪神・畑山スカウト)。野手では履正社の石井海部に注目が集まった。「石井君はバットが振れる」、「海部君は打撃に加えて、足がある」(巨人・山下スカウト部長)。また、九州国際大付の高城は「バッティングがいいし、総合的に楽しみな選手」(阪神・佐野編成部次長)と野球センスが評価されていた。

 ■ スカウトは波佐見・松田、金沢・釜田に熱視線(zakzak) 11/3/30

 28日までに出場32校が出そろった。ネット裏のプロ野球のスカウト陣に各選手の評価を聞いた。2回戦で敗退した波佐見(長崎)のエース松田は「投手で一番」との評価を集めた。183センチ、85キロの体格は将来性十分。直球は最速148キロを計測し、武器のスライダーも鋭く「精神的にも向かっていける」とされ、総合力の高さが光る。金沢(石川)の150キロ右腕、釜田が松田と双璧と言える。「スピード、バランスともにトップ級」で、昨秋から成長著しく「夏が楽しみ」と一層の成長が期待される。日大三(東京)の吉永は長身からの直球が力強い上「センスがいい」。完投、完封で北海(北海道)を8強に導いた2年生、玉熊は「球速が上がれば面白い」と注目度が増している。野手は履正社(大阪)勢に高評価が与えられる。1番の海部はバット操作が巧みで「木製でも対応できそう」。4番の石井は今大会では希少なスラッガーで、1回戦では広角に安打する能力も見せた。九州学院(熊本)の中堅手、山下は俊足が持ち味で「守備範囲はプロもびっくり」。日本文理(新潟)の湯本の打撃センスを買う声もあった。

 玉熊投手もプロスカウトから注目されているようですね。神宮大会でも変則の投球フォームから
 イメージするよりも意外に球速が出る印象でしたが甲子園では140㌔を超えてきました。


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  2020年プロマーク状況



最終更新日:2011年04月04日(月)|全国大会 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
[敢て1ポジション]
投手:松田:捕手:佐藤:内野手:石井:橋本:田中:揚村:外野手:畦上:海部:高山:
| 広鯉! | 2011年04月05日(Tue) 17:51 | URL #- [ 編集]
ドラフトの観点から見ると、打撃が物足りないとか、特徴になるものがないなど、あと少し足りない選手ばかりだったような気がします。
高城と竹内くらいですかねぇ。
横尾も素質としてはいいものがあると思います。
指名候補と見るには打撃がきついけど、相模の橋本は素晴らしい守備で、いつかプロにきてほしいと思いました。

投手もこれまたうーんといった感じ。
釜田以下、素材はいいけどという感じでしたね。
| 綾人 | 2011年04月05日(Tue) 00:02 | URL #- [ 編集]
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