七條 祐樹(伯和ビクトリーズ)|ドラフト・レポート

七條 祐樹(伯和ビクトリーズ)

ここでは、「七條 祐樹(伯和ビクトリーズ)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【20候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm85kg 右右 MAX149km スライダー・フォーク・カーブ・チェンジ 延岡工 8年目
スリークォーターから最速149㌔の力ある直球。都市対抗でかずさマジックを4安打完封。
2010年ヤクルト2位

  動 画


  投球成績

        回数 被安 奪三 四死 自責 
   10都: 2 19.1  10  13  6  5   
          9  4  10  3  0 148㌔ かずさマ
        10.1  6  3  3  5     住友金属
   10日: 1  5.1  11  3  5  6     JX-ENEOS
        24.2  21  16  11  11 防4.01
     被安打率7.66 奪三振率5.84 四死球率4.01

  最新記事

 ■ 制球難 七條、六回KO(中国新聞) 10/11/1

 エースがつかまり、伯和ビクトリーズは完敗した。一回を三者凡退で切り抜けた七條は強まる雨脚に制球を乱し、三回までの球数は81。「力負けです。(降雨の)条件は相手も同じ。変化球を見られて長打を警戒しすぎた」。六回途中で6失点のKO劇を悔しげに振り返った。ドラフトでヤクルトの2位指名を受け、アマチュア最後の登板となった。夏の都市対抗でチームに初勝利をもたらした右腕は、「(降板後に)みんなからありがとうと言われたけど、(今日は)僕が迷惑を掛けた」としんみり。「伯和では野球の楽しさを教えられた」と感謝した。

 ■ 柳田(広経大)に11球団が関心(中国新聞) 10/10/20

 26歳の七條祐樹投手(伯和ビクトリーズ)は広島巨人ソフトバンクなど7球団が興味を示す。150キロ近い直球に加え変化球の制球もいい。今夏の都市対抗大会でチームを初勝利に導き、評価が上がった。

 ■ 伯和・七条が4安打完封、最速148キロ(日刊スポーツ) 10/8/30

 伯和ビクトリーズのエース、七条祐樹投手(26)が、全国の舞台で輝いた。最速148キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを低めに集め、散発の4安打に抑えた。昨季で休部となった日産自動車九州から移籍。現在は週6日、午前中に親会社が経営するパチンコ店で勤務してから練習に打ち込む。これまでもドラフト候補に挙がったことはあったが、右肩の故障などで指名されなかった。「プロが目標。今年が最後だと思うので」と、新天地で猛アピールを続けるつもりだ。
 ◆広島苑田スカウト部長 「当然リストには入っている。外角低めに力のある球がきていた変化球の時に、腕の振りが少し緩む。同じ振りで投げられれば、十分通用すると思う」
 ◆横浜欠端スカウト 「春先よりも、球威、コントロールが安定してきた。完投能力もあるし、今日は変化球も良かった
   10都      回数 被安 奪三 四死 自責 
   かずさマジック   9  4  10  3  0 148㌔
   住友金属鹿島  10.1  6  3  3  5 
           19.1  10  13  6  5 防2.33
        被安打率4.66 奪三振率6.05 四死球率2.79

 ■ 伯和、移籍のバッテリーが初勝利に貢献(毎日jp) 10/8/29

 伯和ビクトリーズの初勝利に貢献したのは、昨年限りで廃部となった日産自動車九州から移籍してきたバッテリー。右腕・七條が威力のある直球を武器に4安打完封の好投を見せると、捕手の星野はリードだけでなく、バットでも二回にソロ本塁打と見せ場をつくった。ともに東京ドームでのプレーは初経験。「緊張を解こうと強振した結果の本塁打」と星野が笑えば、七條も「野球ができなくなった仲間の分も頑張ろうと思った。電話で『勝ったよ』と報告したい」と胸を張った。

 ■ 安定した投手陣(毎日jp) 10/8/10

 過去4回の出場はいずれも初戦で零封負け。初得点で勢いをつかみ、一気に初勝利、上位進出を狙おうと意欲を燃やす。2次予選では右腕・七條が4勝。8年在籍した日産自動車九州の廃部に伴い移籍。最速149キロの直球と2種類のスライダーなど変化球も巧みに交ぜ、要所を見極めたペース配分が光る。石丸や、中継ぎの谷川、藤原も安定している。

   中国地区予選     回数 被安 奪三 四死 自責
   ワイテック    先  11  6  5  2  0 
   ツネイシ     先   5  0  3  0  0 
   シティライト岡山 先   9  5  3  1  2
   三菱重工広島      3.1  3  0  1  0
              28.1  14  11  3  2 防0.64
           被安打率4.45 奪三振率3.49
四死球率0.95

 今年で高卒8年目、プロを目指すのであればそろそろ勝負の年ですね。 
 体が大きくなり持ち前の威力ある直球も最速149㌔に更新、制球力も持ち味とされる
 までに向上しているようで本選での投球次第では再浮上もありえそうです。

過去記事

 ■ 投手層に厚み、守備にも磨き(毎日jp) 10/4/14

 エースの石丸、松本旗・三浦旗争奪大会で好投した藤原、唯一のサイドスローの戸口田らに加えて、今季から140キロ台後半の直球と制球力が持ち味の七條、最速152キロの岸本が入った。先発、中継ぎ、抑えの層の厚さを生かしたい。

 ■ プロ注目 日産自九州・七條で初戦突破(西日本スポーツ) 07/11/16

 第34回社会人野球日本選手権が15日、京セラドーム大阪で開幕した。大学・社会人ドラフト当日の19日には日産自動車九州が初戦を迎え、プロ注目右腕の七條祐樹(23)が初戦突破とドラフト指名を狙う7球団がドラフト指名候補に挙げる七條は運命の「11.19」に思いをはせた。一度は手にしかけていたプロ野球への切符。延岡工(宮崎)時代に春の選抜大会のマウンドを経験。社会人になっても大器の片りんを見せつけた。スリークオーターから繰り出す148キロの速球。まだまだ伸びしろを感じさせる右腕は昨夏、プロ球団からの指名が確実と言われていた。七條の「ずっと待っていた夢」はまもなくかなうと思われた。だが8月に行われた練習試合で悪夢は待っていた。「筋肉が緩んだ状態で投げてしまった」。右肩けん盤を損傷し、野球人生で初めて大きな故障を味わった。1カ月たっても引かない痛みは不安を募らせた。「もう野球はできないかもしれない」。キャッチボールもできない七條を見て中込健司監督も「終わってしまったかもしれない」。希望に満ちた右腕は奈落の底に突き落とされた。秋シーズンを棒に振ったが、肩の治療に専念し今年の復活にかけた。2月からは本格的に投球を再開し、試合を重ねるごとにボールのキレも戻る。スカウトの熱視線が再び注がれた。「試合に勝っていい報告があれば最高ですね」。故障を乗り越えた右腕が今年こそプロへの道を切り開く。

 ■ 日産・七條プロ入り猛アピール(スポニチ) 07/10/20

 日産自動車九州・七條が右肩痛から復帰後、最高の投球でプロ入りを猛アピールした。横浜ロッテなど4球団がチェックする中、自己最速タイとなる148キロの直球で押して、勢いに乗る沖縄電力を6回、2失点に抑えた。昨年8月に右肩けん盤を損傷。ドラフト指名は確実と言われていただけに「へこんだ」と心にも傷を負ったが、調子は確実に上昇している。ソフトバンク・福山スカウトは「球に力があるのでコースに決まれば打たれない」と順調な回復ぶりを認めた。中込監督は「躍動感があった。何とかプロに行かせてやりたい」と話した。

 ■ プロ注目右腕、七条が復活(日刊スポーツ) 07/5/10

 今秋のドラフト候補として注目される日産自動車九州の右腕、七条祐樹投手(22=延岡工)が、復活をアピールだ。ホンダ熊本戦に先発し、6回2/3で6安打2失点。直球は最速145キロをマークした。昨年8月に右肩を痛め今季は2試合目の登板で、順調な回復ぶりを見せた。試合後の七条の明るい笑顔が順調な回復ぶりを物語っていた。「3回ぐらいから肩が重くなってきて、7回まででいっぱいでした。まだスタミナ不足ですね」と言うが表情は明るかった。「秋に全然投げられなかったとは信じられないですね」と中込建司監督は七条の順調な回復に目を細める。「昨年に比べてフォームが安定している。順調に成長したなという感じです」(広島・田村スカウト)とスカウトの評価も高い。昨年8月、右肩を痛めて以来全く投げられず、シーズン後半を棒に振った。投げられない分、走り込みなどほかのメニューを例年の2倍こなし、投球練習を始めたのは今年2月のキャンプから。現在は100球前後で交代しているが「都市対抗予選には完投できるようになりたい」とスタミナ強化に努める。今年の最大の目標は秋のドラフトで指名されること。だが「あんまり意識し過ぎるのも良くないので、まずは昨年の遅れを取り返すことです」と迷惑をかけたチームへのお返しが最優先。この大会でチームの上位進出と都市対抗予選への確かな手応えをつかむつもりだ。

  プロフィール

 宮崎県北浦町生まれ。
 七條 祐樹(しちじょう ゆうき)投手。
 小学3年から野球を始める。
 延岡工時代は3年春選抜にエースとして出場、2回戦敗退。
 3年夏は県大会準優勝。

 日産自動車九州に入社後、着実な成長を見せ球速は140㌔台後半に到達。
 高卒4年目の2006年にはJR九州の補強選手として都市対抗出場(登板は無し)、
 日本代表候補にも選出されプロからの指名は確実とまで言われながら夏に右肩を故障、
 シーズン後半を棒に振ってしまう。
 翌年秋には自己最速タイ148㌔を記録するまでに回復、再びプロ7球団から注目され
 プロを志望したが指名は無し。
 2009年末、日産自動車九州野球部の休部に伴い伯和ビクトリーズに移籍。
 1年目からエースとしての活躍を見せている。
 6月に行われた広島カープとの交流戦では6回まで4安打無失点、6.2回2失点の好投。
 都市対抗二次予選では28.1回を失点2、4勝を挙げる働きで本選出場に貢献した。
 ワイテック戦では延長11回を投げ切り6安打完封勝利。
 社会人8年目にして初となった東京ドームマウンドでも実力発揮。
 初戦でかずさマジックを散発4安打10奪三振完封。
 2回戦でも住友金属鹿島を延長10回まで1失点に抑える力投を見せたが
 延長11回に4失点、力尽き敗れた。

 180cm80kg、ガッチリした体格のサイド気味右スリークォーター。
 常時130㌔台後半から140㌔台前半の力ある直球に130㌔前後で曲がりの異なる
 2種類のスライダー、130㌔前後のチェンジアップ。110㌔台のカーブとの緩急。
 勝負どころでは力を入れ140㌔台中盤、最速で149㌔を記録する。
 変化球を織り交ぜまとまりある制球で打たせて取る投球に持ち味。

  スカウトコメント

広島苑田スカウト部長|10/8/31
 「当然リストには入っている。外角低めに力のある球がきていた。変化球の時に、腕の振りが少し緩む。同じ振りで投げられれば、十分通用すると思う」
横浜欠端スカウト|10/8/31
 「春先よりも、球威、コントロールが安定してきた。完投能力もあるし、今日は変化球も良かった」
千葉ロッテ・黒木スカウト|07/10/20
 「(ナチュラルシュートは)プロでも十分通用する」
ソフトバンク・福山スカウト|07/10/20
 「球に力があるのでコースに決まれば打たれない」
広島・田村スカウト|07/5/10
 「昨年に比べてフォームが安定している。順調に成長したなという感じです」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2010年10月20日(水)|2010年ドラフト指名選手 | コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
ぜひ広島に来てほしい!前田健太との最強コンビが組めるかも!
| ナッキー | 2010年09月27日(Mon) 11:22 | URL #h6Qp6S0k [ 編集]
一昨年の摂津(現SB)と境遇が似ていますね(高卒の万年ドラフト候補社会人)。摂津がプロで期待以上の活躍をしたことで、ドラフト適齢期を過ぎてしまったと思われるような社会人選手でも指名される可能性が上がったのではないでしょうか(去年もオリックスが比嘉を指名していますし)。個人的には横浜に指名されてほしいです。
| 匿名 | 2010年08月31日(Tue) 23:52 | URL #- [ 編集]
一時ではありますがロッテのスカウトも注目していたんですね

球速もありますし、再び注目が集まりそうですね
| 鴎 | 2010年08月19日(Thu) 23:13 | URL #- [ 編集]
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