浦野 博司(セガサミー)|ドラフト・レポート

浦野 博司(セガサミー)

ここでは、「浦野 博司(セガサミー)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm70kg 右右 MAX151km スライダー・フォーク・チェンジ・カーブ 愛知学院大 2年目
伸びのある直球とスライダー、フォーク、チェンジアップ。都市対抗予選で150㌔記録、JR東日本を完封。
2013年日本ハム2位(契約金8000万円、年俸940万円)

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   12都: 1 先  6.1  4  3  3  1 144㌔ 日本通運
   13都: 1 先  6.2  8  4  2  2 144㌔ かずさマ ●
   13日: 1 先   4  5  2  0  3 146㌔ 日本生命 ●
   通算: 3    17  17  9  5  6 防3.18
       被安打率9.00 奪三振率4.76 四死球率2.65

 【 国際大会 】
      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   13東ア: 3   9  3  12  6  1  1.00

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   08春: 4  0勝0敗   24  18  15     8  3.00
   08秋: 7  1勝0敗  12.2  12  17  2  1  0.71
   09春: 7  3勝2敗   43  39  34    14  2.93
   09秋: 5  0勝2敗  12.1  7  14     2  1.46
   10春: 8  6勝1敗  64.1  38  54     5  0.70(2位)
   10秋: 9  3勝4敗  71.1         17  2.14(4位)
   11春: 7  6勝0敗  55.2  33  51  15  4  0.65(1位)
   11秋: 9  5勝2敗   47  37  45  11  10  1.92
   通算: 56 24勝11敗 330.1         61  1.66  
    ※ 10春11春:MVP 10春11春:ベストナイン

 【 全国大会 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   08神: 1   2  0  4  0  0 144㌔(神宮) 常磐大
   09神: 1  0.2  1  2  0  0 144㌔(神宮) 明 大
   10選: 1   8  5  11  1  1 146㌔(東ド) 桐蔭横
   10神: 1   7  6  8  3  3 140㌔(神宮) 早 大
   11選: 3 10.1  8  7  2  6
         0.2  0  0  0  0 150㌔(神宮) 東国際
          9  7  7  1  4 149㌔(神宮) 東福祉
         0.2  1  0  1  2 148㌔(神宮) 慶 大
   11神: 4   7  2  11  1  0 
          1  1  1  1  0        佛教大    
         4.1  0  8  0  0 151㌔(神宮) 亜 大
         0.2  1  1  0  0 148㌔(神宮) 創価大
          1  0  1  0  0 143㌔(神宮) 明治大
   通算: 11  35  22  43  7  10 防2.57
     被安打率5.66 奪三振率11.06 四死球率1.80

投手成績詳細

   10春    回数 被安 奪三 四死 自責
   中部大 先  8.1  5  10     4 ●
       先   9  2  8  0  0 ○封
   愛工大 先   9  6  10  1  0 ○
           1  1  3     0
   中京大 先   9  5  4  4  0 ○封
   愛知大 先   9  5  7  1  0 ○封
   名商大 先   9  5  3  0  0 ○封
          10  9  9  2  1 ○ 
         64.1  38  54     5 防0.70
             被安打率5.32 奪三振率7.55

   10秋    回数 被安 奪三 四死 自責 
   名城大 先 10.1  6  11     6 ●
       先   9  8  5  0  2 ○
   名商大 先  11  9  11  2  2 ○
       先  8.2  9  8  2  2 ●
   愛工大 先  4.1          3
       先   9  3  3  1  0 ○封
   愛知大     4  3  5     1
           1  1  0     0
   中部大 先  14  6  9  1  1 ●
         71.1         17 防2.14

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   愛工大 先   9  5  13  3  0 ○封
   名城大 先   9  5  5  1  1 ○
   愛知大 先  6.2  6  11  4  2
       先   5  2  4  2  0 ○
   名商大 先   9  4  6  3  1 ○
   中部大 先   8  7  6  0  0 ○
       先   9  4  6  2  0 ○封
         55.2  33  51  15  4 防0.65
      被安打率5.34 奪三振率8.25 四死球率2.43 

   11秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   中部大 先   7  7  5  1  1 ●
       先   9  2  11  0  0 ○封
   名商大 先   9  6  5  4  0 ○封
       先   7  4  10  3  0 ○
   愛工大 先   6  10  7  2  6 ●
           2  1  2  1  0 ○
   愛知大 先   2  6  1  0  3
           2  1  0  0  0
           3  0  4  0  0 ○
          47  37  45  11  10 防1.92 
      被安打率7.09 奪三振率8.62 四死球率2.11

  最新記事

 ■ 【日本ハム】ドラ2浦野、フル回転誓った!増井と静岡リレーだ(スポーツ報知) 13/11/7

 日本ハムからドラフト2位指名された、浜松工出身でセガサミーの最速151キロ右腕・浦野博司(24)が6日、都内の同社で指名あいさつを受けた。今成スカウトから即戦力の期待をかけられると、「与えられた場所で投げるだけ。先発、中継ぎにこだわりはない」と1年目から万能型投手として、フル回転することを誓った。現在、日本ハムの中継ぎ陣を支えるのは、静岡高出身の同じ右腕・増井浩俊(29)だ。今季も66試合(4勝4敗4S)に登板した同郷の先輩に、「年の差があって面識はありませんが、球が速くて空振り三振が取れる投手。ああいうピッチャーになりたいと思います」。マウンドを託すか、託されるか。1軍での競演に夢を膨らませた。愛知学院大4年秋に神宮大会で準優勝。今年のドラフト会議でも吉田一将投手(JR東日本)、東明大貴投手(富士重工)と並び「社会人BIG3」として注目されてきた。今成スカウトは「どの場面で起用されるかは適性を見てからになるが、しなやかでバネのある体から常時145キロは出る。スライダー、フォークもいい。西武の岸や西口に似たタイプ。ゲームを読む感性も持っている」と、活躍に太鼓判を押した。「自分は直球でバンバン押していくタイプ。1年目からチームの勝利に貢献する活躍がしたい」と浦野。開幕1軍はノルマだ。
 日本ハムのドラフト2位、セガサミー・浦野博司投手(24)が13日、都内の同社で契約金8000万円、年俸940万円で仮契約した(金額は推定)。一見物静かな草食系男子だが、マウンドでは最速151キロ直球とキレのあるスライダー、フォークで、おとこ気満点の投球を見せる。仮契約が終了し、用意されたボールに目標を書くよう指示された浦野の視線は、宙を泳いだ。10秒、20秒…。たまりかねた今成スカウトが「新人王って書けよ!」と尻をたたいた。「(書くのが)恥ずかしかったというわけではないんですが…。あんまり大きいことも言えない…。そんな簡単に取れるものではないので…」。ドラフト2位でプロの世界に飛び込む右腕には似つかわしくない、控えめな口ぶりだ。150キロ超えの速球と変化球のコンビネーションは、先発、中継ぎと幅広い可能性を期待されて10月の東アジア大会(中国・天津)では優勝した日本代表の一員として、決勝の韓国戦の先発も任された逸材。「評価をしていただいているので、結果を出さないといけない。チームにしっかり貢献したいです」。ひとたびマウンドに上がれば、闘志があふれ出す。(日刊スポーツ)

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   13年: 5 2勝3敗 27.1  27  19  7  6  1.98  8.89  6.26  2.30
                ※ 都市対抗・日本選手権・主要JABA11大会での成績

 ■ セガサミーの151キロ右腕・浦野、プロで守護神いける!(スポーツ報知) 13/10/23

 ドラフト候補で最速151キロ右腕のセガサミー・浦野博司投手(24)が22日、JR東日本とのオープン戦に登板。同じくドラフト候補の田中広輔遊撃手(24)に場外弾を浴びるなど6回3安打2失点だった。「立ち上がりから体が開いてしまった」と反省したが、ネット裏のスカウト陣の評価は高い。中日・佐藤スカウトは「爆発力があるタイプ。フォークもあるし、短いイニングで三振を取りに行ける」と、6三振を奪った投球を絶賛。日本ハム・川名スカウトも「後ろ向き」と、ストッパーとして適性があると指摘した。本人は「先発をやりたい気持ちはある」と話したが、リリーフ陣の即戦力投手を求める球団には魅力的な存在になりそうだ。

 ■ ドラフト注目右腕、セガサミー・浦野 キレキレ1失点完投(スポニチ) 13/9/14

 初回、先頭打者に三塁打を浴びるなどして失点したが「ズルズルいかずに良かった。どうにかして勝ちたかった」と尻上がりに調子を上げた。140キロ台の直球とフォークで緩急をつけ、3回に3者連続三振を奪うなど7奪三振。視察に訪れたソフトバンクの田口昌徳スカウトは「制球が良くてタイミングの外し方がうまい。試合をつくることができる」と評価した。

               回数 被安 奪三 四死 自責 
   企業春季:東京ガス 先   5  7  3  1  2
       :JR東日本 先  11.2  9  11  3  0…延長12回タイブレーク
   日立市長:熊本GL 先   9  5  10  3  0封
   富山大会:三菱名古     2  2  2  0  2
   京都大会:PANA 先  2.2  6  1  2  1…失策絡みで7失点
       :シティライト岡 先   5  3  2  0  0
   都市予選:JR東日本 先   9  3  5  2  0封150㌔
       :NTT東 先   5  8  4  1  2 
       :JR東日本 先   9  3  9  3  1
   都市対抗:かずさマ 先  6.2  8  4  2  2 144㌔
   関東選抜:富士重工 先  8.1  11  7  1  4
       :ホ ン ダ     2  0  1  0  0
   企業秋季:東京ガス 先   9  7  7  2  1
   日選手権:日本生命 先   4  5  2  0  3
               88.1  77  68  20  18 防1.83 
            被安打率7.85 奪三振率6.93 四死球率2.04

 好不調の波を課題として残しながらも、今年は見事JR東日本に3連続完投勝利(1完封)です。

過去記事

 ■ セガサミー浦野「力んで」敗戦/都市対抗(日刊スポーツ) 13/7/15

 大会屈指の好投手、セガサミーの浦野博司があっけなく姿を消した。両チーム無得点で迎えた4回に、2死満塁から押し出しの四球と適時打を許して2失点。これが最後まで響いた。ドラフト候補の速球派右腕は「この日のために1年間やってきたのに…。調子は悪くなかったが力んでしまった」とうなだれた。西詰監督は「浦野が投げれば大丈夫という安心感がチームの隙となった」と反省の弁を語った。

 ■ 浦野完投セガサミー都市対抗へ/社会人野球(日刊スポーツ) 13/6/2

 セガサミーがJR東日本を下し、第2代表を手にした。今秋ドラフト候補の浦野博司投手(23=愛知学院大)が先発し、3安打1失点9奪三振の内容で完投した。2点をリードする6回まで毎回3者凡退に抑え、無安打、無四球と完全試合ペースだった。7回に3四球と暴投などで1点を献上するも、1点リードして迎えた9回1死としてから2連続三振でチームの勝利に貢献した。「かなり気持ちが入っていました。本戦でも一戦必勝で頑張ります」と興奮気味に話した。

 ■ セガサミー浦野が2失点降板/社会人野球(日刊スポーツ) 13/5/29

 2点が遠かったセガサミーがNTT東日本に敗れ、第2代表決定戦にまわる。今秋ドラフト上位候補の浦野博司投手(23=愛知学院大)が先発するも、8安打2失点で5回で降板した。打線もわずか2安打で、安打が出た5、6回以外は全て3者凡退に終わった。西詰嘉明監督(42)は「2年連続で同じチームに負けたのは悔しい。打てないからね。プレッシャーあったかもしれないが浦野には0で抑えてほしかった」とエースに高い期待を込めた。
 ▼セガサミー・浦野(プロ12球団のスカウトが集結した中で5回2失点で敗戦)直球を狙われて変化球も決まらなかった。(第2代表決定戦までに)修正します。(スポニチ)

 疲労から常時130㌔台後半から140㌔台前半、変化球の精度も欠き、苦しい投球だったようです。

 ■ セガサミー浦野 JR東日本完封 東京第1代表に王手(中日スポーツ) 13/5/26

 都市対抗野球東京都2次予選は25日、東京・大田スタジアムで準決勝を行い、今秋ドラフト候補のセガサミー、浦野博司投手(23)が、昨年本大会準優勝のJR東日本を3安打完封し、1-0で退け、チーム初の第1代表に王手をかけた。中日など8球団のスカウトが視察する前で自己最速タイの150キロもマーク、ドラフト1位候補らしい圧巻の投球を見せた。負ければ、第2代表を争う敗者復活戦の険しい道のり。東京第1代表となるためにも落とせない一戦。エース右腕が圧巻のピッチングを見せた。「気合だけは入ってました。1点もやらないように投げました」。わずか3安打。浦野が二塁すら踏ませなかった。苦手の立ち上がりは、直球で押した。スピードガン表示が辛いといわれる大田スタジアムで140キロ台後半を連発。2回には、愛知学院大時代に神宮でマークした自己最速に並ぶ150キロ。加えて、フォーク、スライダーのキレもよく、中盤からはカーブもまぜた。京都大会のパナソニック戦では直球を狙われ大量失点したが、JR東日本にはフォークにも手を出させ、狙われた直球もさしこませた。ネット裏では中日、阪神などスカウト陣が注目。社会人ドラフト候補投手では、JR東日本の吉田の人気が高いが、浦野も負けていない中日の佐藤充スカウトは「平均点なら吉田が上かもしれないが、すごいピッチングをしそうな爆発力がある」と、新たな魅力を評価した。ソフトバンクの田口昌徳スカウトは「間違いなく1位候補。こういう大事な試合で力を出せるというのもすばらしい」と話した。昨年まではスタミナのなさも指摘されたが、今シーズンは緊迫した試合も投げきれている。西詰嘉明監督(43)も「試合の中で強弱をつけて投げられるようになった」と2年目の成長を実感。チームは都市対抗東京第1代表に王手をかけた。中3日での決勝の相手は昨年と同じNTT東日本。「ことしこそはしっかり第1代表を決めたいですね」。浦野は、自分で決めるかのような力強い口ぶりだった。
 阪神は佐野統括スカウト、菊地、中尾、葛西、平塚各スカウト、アマスカウト担当の竹内ディレクター次長が視察。平塚スカウトは「今年一番の内容。気持ちも技術もこの試合に合わせられるのはさすが」と絶賛した。(デイリースポーツ)

 ■ セガサミー・浦野上々デビュー スタミナ懸念払しょく(スポニチ) 12/7/18

 セガサミーの1年目の浦野が6回1/3を4安打1失点と好投した。7回1死から死球を与えたところで降板。「緊張したけど、マウンドでは楽しんで投げた」と都市対抗デビューを振り返った。愛知学院大では4年秋の明治神宮大会決勝に進出。明大に敗れたが、抑えとして準優勝に貢献した。この日は106球。大学時代に短いイニングが多くスタミナ面で心配されたが、大舞台で力を発揮した。
 新人ながら初戦の先発を任されたセガサミーの右腕・浦野(愛知学院大)は「やっぱり緊張しました」。一回に先頭打者に右前打を許し、自らのけん制ミスや死球などで1死満塁とされるが、ここからが図太かった。「1、2点なら味方が返してくれる」と速球主体で後続を断つと、その後はリズムが良くなり「楽しんで投げた」。準々決勝の22日に23回目の誕生日を迎えるが「目の前の試合を勝つだけ」と話し、「次はもっとばしっと行きます」と威勢が良かった。(毎日jp)

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   12公: 18  84  53  71  24  15  1.61  5.68  7.61  2.57

 調子はあまり良くなさそうでしたが、2回以降はテンポ良く試合を作っていましたね。
 1年目から18試合(先発12)84回に登板。監督からはマウンド度胸も評価されているようです。

 ■ 躍動の予感:第83回都市対抗野球 32代表の横顔(毎日jp) 12/6/29

 第1代表決定戦から2連敗し、後がなくなった第3代表決定戦でチームを救ったのは、愛知学院大出身のルーキー・浦野だった。NTT東日本との第1代表決定戦で力みから不本意な投球に終わった反省を生かし、気負わずに投げた。伸びのある直球とスライダーなどの変化球で東京ガス打線を手玉に取り、3安打完封をやってのけた。浦野の他にも、力のある球を持つ2年目左腕・大山、主将としてもチームを引っ張る上津原らタイプの違う投手を擁する。西詰監督が強化に努めてきた攻撃陣には、勝負強くパンチ力のある3番・宮崎、2次予選で5割強の高打率を残した4番・十九浦ら強打者が並ぶ。

   12都予    回数 被安 奪三 四死 自責 
   東京ガス 先   7  3  6  1  1 147㌔
   明安生命 先   7  4  7  2  0
   NTT東 先  4.2  4  2  2  4
   東京ガス 先   9  3  8  1  0
          27.2  14  23  6  5 防1.63
       被安打率4.55 奪三振率7.48 四死球率1.95

 ■ セガサミー 浦野が「AKB投法」で完封!(スポニチ) 12/6/6

 セガサミーは1年目右腕・浦野が「AKB投法」で3安打完封し、第3代表を勝ち取った。試合前に5日付のスポニチ本紙1面で楽天・田中が「焦らず、気負わず、バランスよく」の頭文字を取った「AKB投法」で試合に臨む記事を熟読。負ければ都市対抗出場が消滅する試合で、力みのないフォームから106球で相手打線を片付け「力まずに投げられた」と満足げに振り返った。

 ■ 愛知学院大1安打で4強入り/神宮大会(日刊スポーツ) 11/11/25

 愛知学院大が1安打で亜大を下し6年ぶりに4強入りした。3回2死三塁、1番浜内優弥外野手(3年=西日本短大付)の左中間への適時三塁打で先制。「試合前からワンチャンスしかないと思っていた。ここしかないと思って集中した」と、走者を出したわずか1度の好機を生かした。投げては5回2死一、二塁から先発投手の負傷で緊急登板した浦野博司投手(4年=浜松工)が自己最速151キロをマーク、4回1/3を8奪三振で完全救援した。卒業後は社会人のセガサミーに進む右腕は「春に東京のチーム(慶大に1-4で敗戦)にやられた悔しさを持って投げた」と胸を張った。

   11秋神宮   回数 被安 奪三 四死 自責 
   1回戦:佛教大  1  1  1  1  0 
   2回戦:亜 大 4.1  0  8  0  0 151㌔
   準決勝:創価大 0.2  1  1  0  0 148㌔
   決 勝:明治大  1  0  1  0  0 143㌔
            7  2  11  1  0 防0.00
       被安打率2.57 奪三振率14.14 四死球率1.29

 ■ 愛知学院大エース フォーム改良で自己最速5キロ更新(スポニチ) 11/6/7

 愛知学院大が東日本国際大の追い上げも辛くも振り切り4―2で初戦を突破した。愛知学院大は1点を追いかける5回、3連打と3盗塁を絡めて3点を奪い逆転。7回に1点を追加し、3点リードで9回を迎えたが、2点差に詰め寄られ1死満塁と一打同点のピンチになると、救援で控えていたエースの浦野博司投手が登板。自己最速を5キロ更新する150キロをマークするなど直球で押しまくり後続を断った。愛知大学野球リーグでは主に先発として起用され、救援の経験はさして豊富ではないものの「エースなので、あそこで抑えなきゃダメだという気持ちで投げました」。スピードにこだわりはないと言うが、「腕を多少上げてフォームが前より良くなった」ことを自己最速更新の一因に挙げた。

 ■ クールな愛院大エースが燃えた 浦野猛打呼ぶ完投(中日新聞) 11/4/17

 愛院大は浦野博司投手が完投して、名城大に7-1で快勝。クールな男が思わずガッツポーズした。「打って、守ってくれた野手のおかげ」。開口一番、浦野は5安打1失点で完投した自身のことより、支えてもらった野手陣に感謝した。だが、野手の活躍を引き出したのも浦野自身だろう。初戦の愛工大戦では13奪三振で完封。だが、この快投も浦野にとっては反省材料だった。「あれでは駄目。打たせて取る方が野手のリズムが良くなる」。三振を多く取ることで結果的に球数が増え、守備の時間も長くなった。だから、この日は緩急を巧みに使い、三振の山ではなく、凡打の山を築いた。結果、愛工大戦で6安打3得点だった打線が10安打で7得点。野手を刺激する投球で自分自身も楽にした。昨年は左足を上げた際に伸び上がるようなフォームだったが、その反動でボールをリリースする際に体が沈み、肘が下がる欠点があった。今年は上下動を減らすことで、反動もなくし、肘の位置を高くキープ。ボールに角度を付けることを意識している。

 ■ 愛知学院大完封負けで初戦敗退/神宮大会(日刊スポーツ) 10/11/14

 愛知学院大が完封負けで、05年以来5年ぶりの大会1勝はならなかった。早大・斎藤佑樹の立ち上がりを攻め、1死二塁の好機をつくったが先制点はならず。逆に4回2死満塁で、先発の浦野博司(3年)が早大・市丸大介捕手(3年)に走者一掃の二塁打を浴び、3点を失った。試合後、浦野は悔しさをこらえ「やっぱり斎藤さんはいい投手でした。ここ一番でいい球が来ていた」と相手の投球をたたえた。

 ■ 愛知学院大・浦野、MVPの意地 敗れても11奪三振(asahi.com) 10/6/8

 愛知大学リーグで今季6勝、4完封。愛知学院大のエース浦野(3年)は敗れたものの、リーグ最優秀選手の力は見せた。この日は特に直球が走り、電光掲示板では146キロを記録することも。おかげで2種類のスライダーも生きた。直球でどんどん追い込み、最後はスライダーで空振り三振や凡打に仕留めた。奪三振は11。「調子はいつも通り。ただ投げやすいマウンドだった」。惜しいのは6回1死二塁の場面。相手の3番打者に、内角を狙ったスライダーが少し真ん中に寄った。球威で詰まらせたが、打球は右翼手の前に落ち、適時打になった。結局、失点はこれだけ。この後も無安打に抑えただけに、「あそこだけ投げ急いだ。弱いと言うしかない」。何度も「悔しい」と繰り返した。

 ■ 不祥事乗り越え愛院大3季ぶりV(中日スポーツ) 10/5/11

 名商大が愛工大に6-7で敗れたため、試合のなかった愛院大の3季ぶり40度目の優勝が決まった。愛院大は昨冬に部内の不祥事が発覚したが、それを乗り越えての栄冠。厳重注意処分を受けた監督は指導の一線を離れた。チームの始動はリーグ開幕の1カ月前。不安だらけのスタートだった。だが、投手陣の成長がチームをけん引した。昨年まで目立った実績のなかった3年生右腕・浦野が3完封を含む4勝と1本立ち。今季が公式戦デビューの2年生・永岡も3勝を挙げた。

 ■ 愛院大、中部大破る 浦野が2安打完封(asahi.com) 10/4/13

 愛知大学野球は13日、瑞穂球場で第2週3日目の1試合があり、愛院大が中部大を破って勝ち点1を獲得した。1回に与世山(3年、沖縄尚学)の三塁打で挙げた1点を浦野(3年、浜松工)が2安打完封で守り抜いた

 ■ 浜松工エース浦野は愛知学院大へ(日刊スポーツ) 07/11/28

 浜松工・浦野博司投手、清水翔平捕手(ともに3年)が27日、愛知大学野球リーグの愛知学院大に合格した。県内屈指の右腕・浦野は、愛知から全国を狙う。法学部のスポーツ推薦入試に合格。「ホッとしました。レベルの大会ところでやりたかった。少しでも早く中心人物となって全国大会に出場したい」。愛知大学リーグ最多38度の優勝を誇る名門で腕を磨き、浜松工で届かなかった全国出場を目指す。昨秋は西部地区準決勝で常葉学園菊川に2失点完投勝ち。昨秋から今夏までで県内唯一、常葉菊川のレギュラー組に土をつけた。その後は東海大会で8強入りし、県選抜の一員として台湾遠征にも参加した。最速142キロの直球に加え、スライダーの切れは抜群。昨秋から公式戦全試合を1人で投げ抜くなどスタミナも十分なため、大学でも早い段階から登板が見込めそうだ。また、4番清水捕手も文学部に合格した。「浦野は投手として能力が高く、リードしやすい。もう4年バッテリーを組もうかなと思った」。強肩強打の女房役の支えを得て、浦野は4年後のプロ入りを目指す

  プロフィール

 静岡県袋井市生まれ。
 浦野 博司(うらの・ひろし)投手。
 小学3年から野球を始め、浅羽中時代は軟式野球部に所属。

 浜松工では1年秋からベンチ入り。
 2年夏にエースの座を獲得し、同年秋に県3位での東海大会8強進出を果たす。
 地区予選で翌春選抜V校・常葉菊川に2失点完投勝利。東海1回戦で菰野高を5安打完封。
 12月には静岡選抜に選出され、戸狩聡希大野健介らと共に台湾遠征を経験した。
 3年夏は1・2回戦で連続完封勝利を収めたが、静岡東高に1対2サヨナラ負けで3回戦敗退。
 最速142㌔直球とスライダーを武器に活躍し、静岡県No.1右腕として注目されていた。
 県大会4強、東海大会8強が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 愛知学院大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 先発2番手・救援で起用され、制球を磨き、開きを抑えた3年春に主戦の座を獲得する。
 以降大黒柱として4季連続優勝に導き、リーグ通算24勝(9完封)を積み上げた。
 3年春に石川歩に投げ勝ち、2安打無四球初完封勝利を収めるなど、39回連続無失点を記録。
 4年春に55回2/3自責4で最優秀防御率、3年春・4年春に最多6勝でMVPを獲得している。
 全国大会には3年春・4年春の大学選手権、4年連続で神宮大会に出場。
 3年時まではいずれも初戦敗退に終わり、4年時になって春8強進出、秋準Vを達成した。
 3年春は東京ドームで146㌔を記録し、11奪三振1失点で完投するも、東明大貴に完封され敗退。
 秋も早大相手に7回3失点と試合を作りながら、援護に恵まれず連続完封負けに終わる。
 4年春に東福大を3回以降3安打無失点に封じ、4失点逆転完投勝利で全国初勝利を挙げた。
 抑えを務めた初戦で150㌔を記録するなど、力強さを増した投球を披露している。
 4年秋は抑えとして全4試合に起用され、7回2安打11奪三振1失点の力投で2勝をマーク。
 2回戦・亜大戦で最速151㌔を計測し、5回2死から一人の走者も許さない完全救援を見せた。
 9回表1死3塁で登板した4年春慶大戦は、四球・スクイズ・三塁打で3点を勝ち越されリリーフ失敗。
 この結果を受けて自らを実力不足と判断し、志望届は提出せず社会人入りを選択した。
 リーグ通算56試合、24勝11敗、330回1/3、防御率1.66。

 セガサミー入社後は1年目から春から公式戦に出場。
 主戦格として都市対抗予選4試合に先発し、3勝を挙げる活躍で第3代表獲得を果たす。
 東京ガスを7回1失点、明安生命を7回無失点、代決で東京ガスを3安打完封。
 本戦では6.1回4安打1失点の粘投を見せたが、援護に恵まれず日通に2対4で敗れ初戦敗退となった。
 第2代表を獲得した2年目の都市対抗予選では、強豪・JR東日本相手に2完投勝利をマーク。
 球速の出にくい大田Sで150㌔を叩き出し、散発3安打完封の圧巻投球を披露すると、
 代決では吉田一将との投げ合いを制し、 6回まで完全の好投で3安打1失点完投勝利を記録した。
 本戦は6.2回2失点の粘投報われず、かずさマジックに0対2で敗れ2年連続初戦敗退。
 10月に行われた東アジア競技大会では、リーグ戦・韓国戦で6回2安打5K無失点の好投を演じている。
 決勝・韓国戦は押し出しで先制点を許すなど、コントロールを乱し1.0回4四死球ノックアウトとなった。
 日本選手権では初回に146㌔を記録したが、3・4回に甘く入った直球を叩かれ3失点で降板。
 プロ相手には2月の西武2軍戦で2回4奪三振無失点の好リリーフを見せた。

 178cm70kg、細身のスリークォーター右腕。
 ワインドアップから重心を下げて早めに着地し、開き早めながらも肘を使った鋭い腕の振りから
 繰り出す最速151㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半の伸びのあるストレートと
 小さく曲がる130㌔台のスライダー、 120㌔台の縦のスライダー、120㌔台から130㌔前後のフォーク、
 120㌔台で大きく落ちるチェンジアップ、110㌔台の落差あるカーブ。
 真っすぐに切れの良い横のスライダー、縦変化のチェンジアップ、フォークを織り交ぜる。
 好調時には140㌔台後半を連発。スリークォーターからやや腕の位置を上げ、真っすぐの勢いを増した。
 甘く入るボールもあるものの、まずまずのコントロールで内外角に投げ分ける。
 細身ながらスタミナ豊富。爆発力をプロから評価される一方、好不調の波がやや大きい。

  スカウトコメント

日本ハム・大渕隆スカウトディレクター|13/11/15
 「先発、中継ぎ、抑えと全ての適性を持ち合わせている。実戦力を高く評価している」
日本ハム・今成スカウト|13/11/7
 「細くても体力がある。しなやかさとバネがあって、西武の岸、西口のようなイメージ。即戦力」
 「どの場面で起用されるかは適性を見てからになるが、しなやかでバネのある体から常時145キロは出る。スライダー、フォークもいい。西武の岸や西口に似たタイプ。ゲームを読む感性も持っている」
中日・中田スカウト部長|13/10/23
 「1位は競合する可能性が高い」と覚悟。その上で吉田について「評価は高いよ。社会人じゃトップです」
中日・佐藤スカウト|13/10/23
 「爆発力があるタイプ。フォークもあるし、短いイニングで三振を取りに行ける」
日本ハム・川名スカウト|13/10/23
 「後ろ向き(ストッパーとして適性があると指摘)」
オリックス・牧田スカウト|13/10/3
 「腕を振ってのキレのあるストレートとフォークは武器になるでしょう」
プロスカウト|13/10/3
 「しっかりと経験を積んで、先発でも中継ぎでもやっていけるものがあります。線は細いですが、体の力はあるので、プロの長いシーズンでもやっていけるでしょう。球威があってコントロールも大崩れしないし、入った球団のニーズにあったところで働けるはずです」
ソフトバンク・田口昌徳スカウト|13/9/14
 「制球が良くてタイミングの外し方がうまい。試合をつくることができる」
中日・佐藤充スカウト|13/5/26
 「平均点なら吉田が上かもしれないが、すごいピッチングをしそうな爆発力がある」
ソフトバンク・田口昌徳スカウト|13/5/26
 「間違いなく1位候補。こういう大事な試合で力を出せるというのもすばらしい」
阪神・平塚スカウト|13/5/26
 「今年一番の内容。気持ちも技術もこの試合に合わせられるのはさすが」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  2020年プロマーク状況



最終更新日:2013年12月11日(水)|2013年ドラフト指名選手 | 愛知大学野球 コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
この投手昨日の亜大戦の投球見る限り上位でもおかしくないレベルだと思うのですが。指名届出してたら指名はあったのかな。
2年後上位指名されるよう頑張って欲しいです。
| のぼる | 2011年11月25日(Fri) 03:56 | URL #- [ 編集]
残念ながらまだリーグ戦での出場は無いようですね。
| gogo126 | 2010年06月15日(Tue) 21:43 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
明大の二年生の石川駿君はどうなんでしょうか?

彼を甲子園で見て守備の上手さバッティングのセンスに惚れてしまいました。

大学では活躍してるんですか?
| 明大ファン | 2010年06月15日(Tue) 10:26 | URL #j9dRels. [ 編集]
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